ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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「第40回記念京の夏の旅」+「車折神社」 2015.8.20 

え~当ブログでは、8/10&8/11付記事にて・・・
「梅小路蒸気機関車館」
「サントリー京都ビール工場&山崎蒸溜所」
を見学したことを、書きましたが(^^ゞ

もし京都旅行の話を、これにて終了してしまうと・・・

「京都くんだりまで行って、汽車ポッポと酒以外の話が全く無いとは、奥村って奴はなんて幼稚で呑んだくれでアホなんだろう」
と読者の皆様に呆れられてしまう懸念が、大いにありますので (゚∇゚ ;)エッ!?

今回はその京都滞在中、「汽車ポッポ」&「酒」以外に・・・
私が力を入れて、真剣に取り組んでいた <( ̄^ ̄)>エッヘン
「寺院めぐり」
の話をしたいと思います(^.^)

京都では現在(~9月30日までの間)、
「第40回記念 京の夏の旅 文化財特別公開」
というキャンペーンを行っておりまして(^o^)↓
1京の夏の旅0807_edited

それで私は8月7日(金)~9日(日)の3日間は、その「京の夏の旅」関連を中心に↓
2大寧軒看板0807
南禅寺大寧軒(8月7日拝観)

3秩父宮御殿看板0808
大覚寺門跡 秩父宮御殿(8月8日拝観)


4生谷家住宅看板0809
生谷家住宅(8月9日拝観)

こちら3ヶ所↑を、今回拝観してきた次第です!ヾ(・∀・)ノ

まず8月7日(金)には、
「南禅寺大寧軒」
に行きました↓
5南禅寺大寧軒0807
南禅寺 大寧軒の池泉回遊式庭園

「南禅寺大寧軒」は、南禅寺の塔頭寺院のひとつである、
「南禅寺金地院」
のすぐ隣に存在するんですね(^.^)

じつはこの日私は、「南禅寺金地院」のほうに、まず最初に向かいまして( ゚∀゚)

「金地院」を拝観し終わった後・・・
ついでに「大寧軒」のほうにも、足を運んだわけです(^^ゞ

じつのところ私の今回の旅では、「南禅寺金地院」の特別拝観にて・・・
「長谷川等伯筆 猿猴捉月図」
を間近で見るというのが、自分にとっての主目的だったわけでしてヽ(^o^)丿↓
6猿猴捉月図0807
南禅寺金地院の特別拝観の案内(長谷川等伯の猿猴捉月図もここに掲載されている)

いやぁこの「猿猴捉月図」は、保存状態も良かったしヽ(*´∀`*)ノ.+゚
筆舌に尽くしがたい、圧倒的な素晴らしさだったのですがo(*'▽'*)/☆゚’

ついでに拝観をした、隣の「大寧軒」のほうも・・・
非常に美しい庭園でしたねぇ( ´∀`)

ここ「南禅寺大寧軒」はもともとは、「南禅寺大寧院」という・・・
南禅寺の塔頭寺院だったそうですが(@_@)

明治政府の行った政策、「廃仏毀釈」の圧力によって、南禅寺は・・・
ここ「大寧院」を手放さざるを得なかったそうです(´・д・`)ソンナー

それに留まらず、明治政府は「琵琶湖疏水」を・・・
南禅寺の境内をぶった切って建設するという暴挙も、行ったようですが(T_T)

しかしながらその「琵琶湖疏水」を上手に利用して、「大寧軒」の庭園には・・・
見事な滝がつくられているんですね!('∀`)

「琵琶湖疏水」を利用して作庭しようという、その発想には・・・
本当に脱帽してしまいました!(*´∀`)b

ただし今回は非常に美しい庭園の苔が、今季特別公開されたことによって・・・
大勢の見物客に無残に踏みつぶされていたのには、心が痛みましたねぇ(-_-;)

さて翌朝8月8日(土)には、
「大覚寺 秩父宮御殿」
を拝観しました↓
7大覚寺門跡秩父宮御殿0808
旧嵯峨御所大覚寺門跡 秩父宮御殿

じつは私は大覚寺には、これまで一度も・・・
足を運んだ事が無かったんですね(^_^;)

そこで今回はまず「秩父宮御殿」の前に、通常拝観の方・・・
「宸殿」「御影堂」「正寝殿」「五大堂」
などを、先に巡ってみることにしました(^^♪↓
8大覚寺宸殿0808
大覚寺 宸殿

こちらの宸殿↑には、もともと皇族が住んでおられたわけでして・・・
それ故の美しい装飾が施されており( ´ー`)
優雅さ&格調高さが、備わっていましたね!!(^^)!

それから寺院内には、おびただしい数の素晴らしい襖絵&天井画がありまして(@_@。
それらを自由に、写真に撮ることが出来たんですね!ヽ(´▽`)ノ↓
9宸殿襖絵0808_edited
宸殿の襖絵 狩野山楽筆

10正寝殿襖絵0808_edited
正寝殿の襖絵 渡辺始興筆

11安井堂天井雲竜図0808_edited
安井堂天井雲竜図

そしてその後「秩父宮御殿」のほうにも、行ってみました。

ここはもともとは大正12年に、東京霞ヶ関に建てられた「東宮仮御所」の日本間だったそうで・・・
その後昭和16年に、元赤坂の秩父宮邸(秩父宮とは昭和天皇の弟君でおられます)として移築されたそうです。

その後昭和46年に、大覚寺に下賜され・・・
再度移築されたのだそうですね!\(◎o◎)/!

ここは大正時代における、東京の建築技術や・・・
当時の皇族の生活ぶりが垣間見えたのは、興味深くはありましたが(^^ゞ

写真撮影は庭園も含めて・・・
全面的にNGだったのが、残念ではありました(´・д・`)ソンナー

さて翌日9日(日)は、
「生谷家住宅」
に行きました↓
12生谷家住宅0809
生谷家住宅

生谷家はもともとは室町時代の御家人だったそうですが・・・
その後町人として、ここの建物にて明治30年代まで、
「青物問屋」
を営んでいたそうです(@_@)

それでこの「生谷家住宅」の内部は、至る所で・・・
京の町家ならではの工夫や情緒が、醸し出されていて('∀`)
素晴らしいと思いましたね!(*´∀`)b↓
13町屋格子0809
一階茶室から見た出格子

14一階座敷0809
一階座敷&次の間

15二階座敷0809
二階座敷&次の間

そしてここで一番驚いたのは、なんとこの家に代々伝わるという(@_@。
老中松平定信や、勝海舟の書が、展示されていたことでした!!!
( ‘ jjj ’ )ジェジェジェ↓

16松平定信の書0809
松平定信の書

17勝海舟筆0809
勝海舟筆

こ、これらの本物を、何気にここで展示出来るなんて(*_*)
そしてそれを写真に撮ることも、許されていたなんて(*_*)
す、凄いと思いませんか~~~(@_@;)

そしてここからは、「京の夏の旅」とは関係無い・・・
“番外編”ではありますが(^^ゞ

私は8月8日の朝、嵐山にほど近い、
「車折神社(くるまざきじんじゃ)」
に、生まれて初めて参拝しに行きました(^^)v↓
18車折神社0809
車折神社

昨今はテレビやマスコミでも、盛んに取り上げられているため・・・
ご存じの方も多いとは思いますが(^_^;)

ここ「車折神社」の境内には、
「芸能神社」
なるものが存在しまして( ‘ jjj ’ )ジェジェジェ↓
19芸能神社0809
芸能神社

ここ↑「芸能神社」は、芸能人や芸術家には・・・
非常に強いご利益があるそうなんですね(@_@;)

それで最近では多くの芸能人が、「仕事運」を良くするべく・・・
足繁く訪れて、参拝しているようでして!\(◎o◎)/!

――一応お断りをしておきますと、私は「自分は芸能人になって、皆からチヤホヤされたい」などとは、一ミリも思っておりません。
ただ私は「自分は芸術家の端くれである」とは、多少は思っているんですね(^^ゞ――

そこで私も、今の行き詰った自分の人生を打開すべく ( ̄∇ ̄)ニヤリ
こちら「車折神社」に“神頼み”することを、思いついた次第です!( ̄∇+ ̄)vキラーン

まずはここ参拝のしきたりを確認して メモメモφ(・ェ・*)↓
20お勧めの参拝手順0809

まずは社務所にて、「祈念神石」を授かり(*^_^*)↓
21祈念神石0809
車折神社 祈念神石

この↑「祈念神石」を両手で挟み、願い事を強く念じた次第です(*^。^*)

もし万が一、近い将来私の、
「ソリスト復帰」
という望みが叶ったとしたならば・・・

それは「車折神社」のお陰であるということは・・・
まず間違いないでしょうね!( ̄ー ̄)ニヤ

奥村智洋
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Posted on 2015/08/20 Thu. 23:27    TB: --    CM: 0

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