ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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8/6(木)「梅小路蒸気機関車館」初訪問(^.^) 2015.8.10 

当ブログの読者の皆さまは、既にお気付きかとは思いますが(^^ゞ

私は“撮り鉄”に限らず、鉄道全般について、
「自分の全生涯を、鉄道趣味に捧げている」
とも言い切れるほど・・・
深い興味・愛着を持っているんですね!(^o^)

ですが私が「鉄道」に対して持っている愛着は、「現役として」生きて動いているものに対してで・・・

「骨董品博覧会」の如き「鉄道博物館」については、私は大体、
「もう現役として走行することがあり得ない、『標本みたいな車両』をわざわざ時間をかけて観に行っても、仕方が無いのではないか」
との考えを持っております(^^ゞ

そのため
「大宮の鉄道博物館」
とか
「名古屋のリニア・鉄道館」
などには、もともと私はそこに行きたいという欲求も、それ程ありませんし・・・

これらの「鉄道博物館」に、足を運んだことも・・・
これまで一度も無かったんですね(^_^;)

とはいうものの、京都に存在する・・・
「梅小路蒸気機関車館」
だけは、唯一の例外でして!

ここは実際、
「全国のSLファンにとっての聖地」
と呼べるほどの、素晴らしい場所であると、私はもともと思っておりましたし('∀`)

これまでに足を運んだことは、一度も無かったとは言え、
「『梅小路蒸気機関車館』だけはいつか必ず、一度は訪れてみたいなぁ」
とは、常日頃思っておりました(*´∀`)b

ここにはなんと合計20両ものSLが、良好な状態で保存されておりますしヽ(^。^)ノ
――20両もの大量のSLが集結している場所は、全国でも他に全く存在しませんし――

そのうち8両ものSLが「動態保存」されておりますしヽ(^ω^)ノ
――8両ものSLが動態保存されている場所も、全国でも他に全く存在しませんし――

それに何と言っても、私がもっとも大好きなSL「C62形蒸気機関車」も、ここには二両もいて・・・
そのうち一両は全国で唯一この地でのみ、“動態保存”がなされておりますから!ヽ(´▽`)ノ

ところがその「梅小路蒸気機関車館」ですが、今月末8月30日をもって・・・
“閉館”されることになってしまったんですねΣ(゚д゚|||)ガーン↓

1さよなら梅小路0806

それで私は居ても立ってもいられず、
「今月閉館されてしまう前に、是が非でも、一度はここを訪れなければ」
との強い思いを持ちつつ・・・
――幸い今の時期には、貧乏人の強い味方「青春18きっぷ」を使用して、東京⇔京都間を格安で往復出来る、というメリットもありましたので――

先週木曜日(8月6日)に生まれて初めて・・・
「梅小路蒸気機関車館」を、訪問してきました!v(・∀・*)↓
2梅小路蒸気機関車館0806
梅小路蒸気機関車館

私はこの日は、午前4時前に自宅を出発し、JR目白駅まで50分かけて歩いて向かいまして・・・
そこから早朝4時55分発の山手線内回り電車に乗って、出発しました。

その後品川・沼津・静岡・浜松・大垣・米原駅にて鈍行列車を定刻通り乗り継ぎ・・・
午後2時半頃に無事、「梅小路蒸気機関車館」に入館出来た次第です(^^)v

さて「梅小路蒸気機関車館」は、もともとは・・・
「梅小路機関区」
があった場所に、つくられたんですね\(◎o◎)/!↓
3梅小路期間区ジオラマ0806_edited
蒸気機関車全盛期の梅小路機関区ジオラマ

この「梅小路機関区」↑に実際にあった設備(扇形車庫&転車台)が、そのまま・・・
「梅小路蒸気機関車館」へと受け継がれたわけですから(^.^)

ここは今日でもなお、さながら“現役時代”を彷彿させる・・・
素晴らしい雰囲気を、醸し出しているんですね!(#^.^#)

そしてエントランスには、山陰本線の旧二条駅舎が移設されておりました↓
4旧二条駅舎0806
梅小路蒸気機関車館エントランス 旧二条駅舎

この「旧二条駅舎」につきましては・・・
蒸気機関車全盛期の雰囲気は、充分備わっているとは言え(^^ゞ

そもそも機関区に駅舎があるというのも、変な話ですし・・・
若干違和感を感じてしまいましたが(^_^;)

さて「梅小路機関区」の「扇形車庫」を見てみますと・・・
「蒸気機関車たち」が整然と、陳列されておりましたが(@_@)↓
5SL3両0806
左から7100形「義経号」(動態保存)、B20形(動態保存)、9600形(静態保存)

6SL4両0806
左からD52形、C59形、C53形、C51形(いずれも静態保存)

おぉこれらの蒸気機関車たちは、今すぐにも動き出しそうでしたしヽ(*´∀`*)ノ.+゚

さながら自分は、「昭和20年代~30年代」にタイムスリップして・・・
「蒸気機関車全盛時代」に降り立ったかのように、錯覚してしまいましたね!o(*'▽'*)/☆゚’

またなんといっても、最高に嬉しかったのは、動態保存されいている・・・
「C62形 2号機」
に、初めてお目にかかれたことでした!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ↓
7C6220806.jpg
C62形2号機(動態保存)

8ツバメ0806
C62型2号機のサイドビュー(特別急行列車「つばめ」を牽引していた証明)

いやぁ国鉄が手掛けた、史上最大の旅客用機関車の姿は・・・
想像していた以上に、たいそう美しかったですねぇ!( ´∀`)

それから「梅小路蒸気機関車館」では、構内の500mほどの線路を使用して、
「SLスチーム号」
なる体験列車を、一日数回運行しているのですが・・・

この日の「SLスチーム号」を担当していたのは、8620形でした(@_@。↓
9SLスチーム号0806
SLスチーム号(蒸気機関車は8620形8630号機)

10入換作業0806
SLスチーム号を牽引し終わった後の、入換作業中の8620形

私は走行している8620形蒸気機関車を見るのは・・・
2009年に肥薩線の「人吉号」を撮影しに行って以来、約6年振りでした。

今回は久し振りに、ハチロク独特の・・・
カン高い汽笛を聴くことが出来たのは、嬉しかったですね!ヾ(・∀・)ノ

ちなみに「梅小路蒸気機関車館」は、今月いっぱいで閉館されるものの・・・
来年春頃には「京都鉄道博物館」という名称の(+_+)
近代的な博物館に生まれ変わるようなんですね(@_@;)↓

11京都鉄道博物館概要0806
来年春にオープンする「京都鉄道博物館」の概要

「梅小路蒸気機関車館」の施設も蒸気機関車たちも、ほぼそのまま残るらしいので・・・
その事自体は、目出度いと思う一方ε= (*^o^*) ホツ

歴史的由来や情緒を全く感じさせない、
「京都鉄道博物館」
という名称は、何とかなりませんかねぇ(ーдー;)

ともあれ今回は、閉館される前に無事
「梅小路蒸気機関車館」
を訪問出来て、私は満足感に浸りました!v(^∀^*)↓
12またあいましょう0806

奥村智洋
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カテゴリ: 鉄道

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Posted on 2015/08/10 Mon. 23:00    TB: --    CM: 1

この記事に対するコメント

お疲れ様でした。
梅小路蒸気機関車館、私も8月8日に山口県への旅の途中に行って来ました。
SLの楽園、すばらしいところですね。思わず写真を沢山撮ってしまいました。(奥村さんの写真とは比べ物になりませんが・・・)
新しい博物館になっても、この情緒のある雰囲気が失われずに残ることを願うばかりです。

URL | パオロロッシ #-

2015/08/13 11:13 * 編集 *

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