ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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5/19(火)太田記念美術館@原宿→原宿タップルーム 2015.5.28 

もう一週間以上前の出来事になってしまいましたが(^^ゞ

先週火曜日(5月19日)に、原宿にある・・・
「太田記念美術館」まで足を運びまして(^.^)
そこで浮世絵の数々を、観賞して来ました!(^o^)↓
1太田記念美術館0519
太田記念美術館

「太田記念美術館」には、私は今回生まれて初めて行きましたが(@_@)
ここは“浮世絵専門の”美術館なんですね!\(◎o◎)/!
――日本国内に“浮世絵専門美術館”なるものが存在すること自体・・・
不勉強な私はつい最近まで、全く知らなかったのですが(^_^;)――

簡単に説明をすると、明治時代に入ると・・・

「欧米の文化は素晴らしい」
「対して日本古来の浮世絵なんて、取るに足らない下らないものばかりだ」

などと勘違いをした、文化が全く理解出来ないバカな日本人たちによって(~_~)
大方欧米のコレクターたちに、安値で叩き売られてしまったため(~o~)

江戸時代の貴重で価値ある浮世絵&肉筆画の数々は、日本国内には全く残ることなく(-_-;)
方々に散逸してしまったのだそうです('・_・`)

それらの貴重な絵画の数々を出来得る限り買い戻しつつ、それらを後世に残すという目的で・・・
この美術館は設立されたそうなんですね('∀`)

これはたいそう、画期的なことと言えるのではないでしょうか!(*´∀`)b

さて私が「太田記念美術館」に行った日には・・・
「広重と清親」
なる特別展が、開催されていた最中でした(@_@。↓
2広重と清親0519

この特別展のサブタイトルは、
〈広重VS清親―江戸と明治、巨匠たちの競演〉
などと謳われておりまして(・_・;)

江戸時代後期の歌川広重(1797~1858)

明治時代(浮世絵としては末期)の小林清親(1847~1915)

という、時代が異なった2人の浮世絵師の作品が、多数展示されていたんですね(@_@;)

それで美術館の一階では、両者の似通った題材の作品が対比されて・・・
競い合うような形で、展示されておりました( ӦωӦ)

一例として挙げてみますと・・・
このような感じでしたが↓
3名所江戸百景両国花火0519
歌川広重筆 名所江戸百景 両国花火

4両国花火之図0519
小林清親筆 両国花火之図

5四ツ木通用水引ふね0519
歌川広重筆 名所江戸百景 四ッ木通用水引ふね

6東京小梅曳舟之図0519
小林清親筆 東京小梅曳舟之図

この企画自体↑には、私は初めとても興味を惹かれましたが(ё_ё)

いやぁ実際によくよく観察をしてみますと(^^ゞ

歌川広重の方は、どの絵をとってみても・・・
「大胆な構図&雄大な構想&卓越した技術」
が如実に表れていましたし(・∀・)

広重の絵はまさに“巨匠”と呼ぶに相応しいと、私は確信したわけですね( ´∀`)

対して小林清親の方ですが・・・
「精緻な筆致&細やかな感性」
といったものには、それなりに感心させられたとは言っても(^^ゞ

「清親は広重に比肩しうる天才」
とは( ゚д゚)
(絵に関しては全くの素人な私ですが)全く思えなかったですし( ゚Д゚)

はっきり言ってしまえば、清親は「巨匠」と呼ぶには、全く役不足ではないかと・・・
僭越ながら思った次第です(*´A`*)

やはり浮世絵の世界では、真に
「広重に比肩しうる天才」
と言えるのは・・・

葛飾北斎唯一人のみではないでしょうか???

というわけで、私は小林清親の絵の方には・・・
(感心はしたものの)それ程感動したわけでは無かったのですが(ーдー;)

今回は広重の名作「名所江戸百景」の数々に・・・
再びお目にかかれたのは、とても嬉しかったですし!(^^)!

また美術館2階のほうで、広重の屈指の傑作・・・

「木曽海道六十九次之内 洗馬」
「東海道五十三次之内 蒲原」

を、生まれて初めて見ることが出来たのは('∀`)
たいそう感激しましたね!(*´∀`)b↓
7木曽街道六十九次之内洗馬0519
歌川広重筆 木曽海道六十九次之内 洗馬

8東海道五十三次之内蒲原0519
歌川広重筆 東海道五十三次之内 蒲原

※「太田記念美術館」内においては、写真撮影は禁止されておりましたので・・・
今回は2,400円を出して購入した「記念本」から撮影して、掲載しました。
念のため(^^ゞ

さて「広重と清親」展を見学し終わった私は、
「今回は折角原宿くんだりまで来ているのだから、ついでに『原宿タップルーム』に寄って、クラフトビールを呑んで行くか」
と思い立ちまして( ̄∇ ̄+)キラーン

この日は静岡・修善寺で醸造されている「ベアードビール」の直営店・・・
「原宿タップルーム」にも、立ち寄ってきましたヾ(・∀・)ノ↓
9原宿タップルーム0519
原宿タップルーム

ちなみに「原宿タップルーム」は、「太田記念美術館」からは・・・
僅か徒歩10分足らずで辿りつけるという( ゚∀゚)
至近距離の場所にあるのですがo(・∀・)o

途中で「竹下通り」なる名称がついたΣ(゚д゚|||)
(私にとっては)不気味な若者がウヨウヨしている( ゚Д゚)y─┛~~

得体の知れないストリートを経由しなければならないのがd(゚Д゚*)
非常に厄介ではありました(*´A`*)

さて私は「原宿タップルーム」の営業開始時間・・・
17時きっかりに、店に入り(^.^)
カウンターに着席しましたが(#^.^#)

なんとこの日は、店に設置されているリアルエール用ハンドポンプが・・・
二本とも稼働していたのは、たいそう嬉しかったですね!ヽ(*´∀`*)ノ.+゚↓
11ハンドポンプ0519

それで今回私は、ここの店の定番リアルエール「原宿エール」では無く・・・
もう一種類のリアルエールの方を、まず呑んでみました(* ̄0 ̄*)ノ↓
12BB15ブライアンのファーストIPA0519
BB15ブライアンのファーストIPA(リアルエール) アルコール度数6.5% インペリアルパイント1,000円(税込)

以前私はここの店で、「原宿エール」の方も呑んだ経験がありましたが(^o^)
いやぁベアードのリアルエールは、どれをとってもまろやかで・・・
複雑玄妙で味わい深いんですよね('∀`)

それで今回初めて呑んだ「ブライアンのファーストIPA」も・・・
まろやかながらIPAならではの濃厚な苦味が備わっていて(*´∀`)b
めっちゃ旨かったです!o(*'▽'*)/☆゚’

その後私は淡色ながらバーレーワイン並みの濃密さが伴った・・・
「無礼講時間」という、季節限定のビールも呑んでみましたが(* ̄0 ̄*)ノ↓
13無礼講時間ストロングゴールデンエール0519
無礼講時間ストロングゴールデンエール アルコール度数9% 400ml 1,000円(税込)

こちらもたいそうユニークな味わいで(^v^)
とても美味しかったですヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

おつまみの方は、以下のものを食しましたがo(*´~`*)oモグモグ↓
14スタウト枝豆0519
スタウト枝豆 350円(税込)

15焼鳥3本0519
焼鳥3本 上から砂肝150円、ぼんじり200円、皮200円(税込)

ここの店の料理は、廉価なものが揃っているのは・・・
貧乏人の私にとっては、大変有難たかった反面(*^_^*)

何と言ってもベアードのビールは、アメリカ仕込みで・・・
且つ個性的なものばかりですから(^^ゞ

ベアードビールには和食よりも、むしろ「中目黒タップルーム」で提供されているような・・・
アメリカンピザの方が遥かにマッチするのではと、正直私は感じた次第です(^_^;)

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2015/05/28 Thu. 23:01    TB: --    CM: 1

この記事に対するコメント

お疲れ様でした。
この展覧会、私も行きましたが、広重の絵はどれもすばらしかったですね。
先日の江戸東京博物館のブログを拝見して、「ああ広重の絵の実物を見てみたいなあ。」と思っていたところに偶然、この太田記念美術館の特別展のことを知って本当に幸運でした。
どの作品も構図の斬新さに加えて、空や川や海の青い色の美しさに驚きました。
行ってよかったです。

ベアードビール、どちらも美味しそうですね。なくなる前に飲んでみたいものです。

URL | パオロロッシ #-

2015/05/31 23:13 * 編集 *

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