ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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4/6「サントリー白州蒸溜所」見学(^.^) 2015.4.9 

え~私は先週金曜日(4月3日)に、府中市にある・・・
「サントリー武蔵野ビール工場」まで、見学をしに行って来たばかりでしたが(^.^)

私が所持していたJRの格安乗車券「青春18きっぷ」の、有効期限が切れる4月10日までに・・・
5回分全てを消化し切らなければならない、という事情も鑑みまして(^^ゞ

今週月曜日(4月6日)には、サントリーのウイスキー醸造所のひとつ・・・
山梨・北杜市(旧白州町)にある、「サントリー白州蒸溜所」まで、見学をしに出かけて来ました!

私は「大手ビール会社のビール工場」につきましては、これまでにたびたび見学をしに行った経験はありましたが・・・
ウイスキーの醸造所に行ったことは、今までは一度も無かったんですね(@_@。

――ウイスキー醸造所は、「サントリー山崎蒸溜所(大阪)」にしても、「ニッカウヰスキー(余市・北海道)」にしても・・・
大方私の自宅からはほど遠い、行きずらい場所にあるというのが、主な理由でしたが(・。・;――

ですから私は今回、この日が来る大分前から・・・
「これでようやく長年の念願であった、『ウイスキー醸造所見学』という夢を、ようやく叶えることが出来るぞ」
と、ウキウキしておりました(*^。^*)

それで私は今週月曜日に、「青春18きっぷ」を利用しながら・・・
中央東線の普通電車を乗り継いで、小淵沢駅まで向かいました(#^.^#)

この日の中央線沿線の桜は、至る所でちょうど満開の時期を迎えておりまして(^o^)
それを電車の窓から観賞したことは、とても目の保養になりましたねヽ(^o^)丿

とくに勝沼ぶどう郷駅構内の桜並木は、非常に充実していまして・・・
本当に美しくて見事な桜でした!ヽ(^。^)ノ↓

1勝沼ぶどう郷駅0406
勝沼ぶどう郷駅構内の桜並木

ただ2年前に中央東線の鈍行に乗った際は、ここの地区の普通電車は、ほぼ100パーセント「国電」だったのですが・・・
現在ではJRの電車が導入されて、国電はほとんど置き換わってしまっていたのは、残念でしたね(~o~)↓
2JR車0406
私が乗っていた高尾発甲府行きの「525M」 甲斐大和駅にて

辛うじて今でもほんの数本だけ、国鉄電車の運用も残ってはいましたが(~_~)↓
3国鉄車0406
小淵沢発甲府行きの「332M」 国鉄115系電車 小淵沢駅にて

さてJR小淵沢駅から「サントリー白州蒸溜所」までは、土休日は「シャトルバス」が出ておりまして・・・
もしその「シャトルバス」に乗れば、僅か10分で駅から醸造所まで行ける筈だったのですが(^^ゞ

残念ながら私が行ったのは、平日(月曜日)でしたから・・・
「シャトルバス」は、一切運行されていなかったんですね('・_・`)ショボン

それで私は、「インター白州ライン」という道を、およそ5キロほど南に歩き通して・・・
小淵沢駅から「白州蒸溜所」まで、向かうことにしたわけです。

ただし小淵沢駅と「白州蒸溜所」とは、相当な標高差がありまして(・・;)
駅から醸造所までの「行き」は、道をただ下って行けば良かったので、まだ楽ではありましたが(^^ゞ
醸造所から駅までの「帰り」は、すごい勾配をずっと上り続けねばならなかったので(#゚Д゚)

これはまさに、
「行きはヨイヨイ、帰りは地獄」
といった按配でしたねぇ(*´A`*)

さて私は南アルプス(赤石山脈)の絶景を眺めながら↓
4赤石山脈0406_edited

小淵沢駅から「インター白州ライン」をひたすら南下し続けましたハァハァ(*´д`*)

そして釜無川にかかる「鳳来橋」という、長い橋を渡り切ると・・・
「旧白州町」に、ようやく到達出来たんですねヽ(´▽`)ノ↓
5鳳来橋から0406
鳳来橋から見た釜無川&旧白州町

・・・もっとも現在では市町村合併が行われて、小淵沢も白州も共に「北杜(ほくとう)市」となってしまいましたが・・・

それで私は小淵沢駅から一時間強ほど歩いて、ようやく・・・
「白州蒸溜所」の入り口に、到着出来ましたが↓
6蒸留所入口0406
サントリー白州蒸溜所 入り口

この入り口↑から「醸造所見学ツアー」の集合地点である、「ウイスキー博物館」までは・・・
更に10分以上も、歩かねばなりませんでした(〃´o`)=3フゥ↓
7ウイスキー博物館0406
ウイスキー博物館

さて私が申し込んでいたのは、13時スタートの「ウイスキー蒸留所ガイドツアー」でして・・・
このガイドツアーは「ウイスキー博物館」内にあるホールから、スタートしました(^^♪↓
8ツアー集合場所0406
ガイドツアー スタート場所 (ウイスキー博物館内)

私たち見学者一行は、ガイドさんに導かれて、まずは・・・
「醸造・蒸溜楝」へと向かいました(^o^)↓
9醸造・蒸留楝0406
白州蒸留所 醸造・蒸溜楝

そして私たちは最初に、「仕込釜」&「木桶発酵槽」を、見学しました(*^_^*)↓
10仕込釜0406
仕込釜

11木桶発酵槽0406
木桶発酵槽

ちなみにビールもウイスキーも、ともに「麦芽から造られたお酒」であるという点では・・・
全く一緒だったということには、今回改めて気付かされました(@_@)

実際に、ビールもウイスキーも、
「『製麦』をして麦から麦芽をつくり、その麦芽を煮沸して『麦汁』をつくり、その『麦汁』に酵母を加えて発酵させる」
というところまでは、ほぼ全く同じ行程を歩むということは・・・
私は今回初めて、分かったことだったんですね!\(◎o◎)/!

それで今回の見学で、私がとくに感激したのは、「木桶発酵槽」の内部で・・・
発酵が進行していく様子を写真に撮ることが、許されていたことでした(・∀・)↓
12発酵槽内部0406
木桶発酵槽の内部で、麦汁が発酵されている様子

いやぁ「サントリー武蔵野ビール工場」の見学の際は、仕込釜の中を覗いて・・・
発酵の様子を写真に撮ることは、NGでしたから(+_+)

「白州蒸溜所では『発酵の様子』まで写真撮影が許されているなんて、なんと寛大であろうか」
と、私は思わず感謝の念を、抱いてしまった次第です!ヽ(*´∀`*)ノ.+゚

続いて私たちは、蒸溜楝にある・・・
「蒸溜釜(ポットスチル)」の数々を、見学しましたヾ(・∀・)ノ↓
13蒸留釜0406
蒸溜釜(ポットスチル)の数々

ウイスキーは「蒸溜釜」を用いて、2度蒸溜(初溜・再溜)することによって・・・
アルコール度数の高い“ニューポット(蒸留されたばかりのモルトウイスキー)”を生み出すのだそうです。

この「蒸溜」をするかしないかということが・・・
ウイスキーとビールの、大きな違いのようですね\(◎o◎)/!

そしてここ「サントリー白州蒸溜所」では、大きさや形状がすべて異なっている「蒸溜釜」を使い分けることにより・・・
多彩な味わいのウイスキー原酒を、生み出しているそうなんですね!

続いて私たちはバスに乗って、「見学貯蔵庫」へと向かい・・・
熟成のため、長期間じっくり寝かされている樽の数々を、見学しましたo(・∀・)o↓
14貯蔵庫内部0406
見学貯蔵庫内部の樽の数々

この↑貯蔵庫内部は、酒好きな私にとってはたまらなく魅力的な・・・
芳醇で素晴らしい香りがしましたねぇo(*'▽'*)/☆゚’

そして私たちは試飲会場へと、移動をしまして↓
15試飲会場0406
試飲会場

ここで↑いよいよ、“試飲タイム”が始まりました(^v^)

それで「サントリー白州蒸溜所」では、「白州1:ソーダ水4」で割った・・・
「森香るハイボール」なる呑み方を、強力に推奨しているようでして(^^ゞ↓
16森香るハイボール0406

私たち見学者(除ドライバー&未成年)は、まず一杯目として、上の・・・
「ハイボール」が、手渡されました(*^。^*)↓

17試飲一杯目0406
試飲一杯目 白州1:ソーダ水(南アルプスの天然水)4

ちなみに「サントリー 南アルプスの天然水」というのは、ここ・・・
白州の地にて、採取された水であることも手伝いまして(^o^)

今回いただいたハイボールは、非常に澄みきっていて・・・
自然な味わいがしましたねぇ!('∀`)

ですが正直ハイボールは、ウイスキーに対して、水の割合が非常に大きいので(^_^;)
私は若干、物足りなさを感じてしまったんですね(´Д`)

それで私は係りの人に、
「ソーダ水半分にして、ハイボールを作ってもらえませんか?」
とお願いして、作ってもらったのが、こちらです( ゚∀゚)↓
18ソーダ水半分0406
白州1:ソーダ水2 で作ってもらったハイボール

いやぁこれ↑で、大分味も濃い目になって、美味しくはなったのですが(^_^;)
これでもまだ私は若干、物足りなさを感じてしまったんですね(´Д`)

それで今度私は係りの人に、
「最後に“ストレート”でいただくことは出来ませんか?」
と頼んで出してもらったのが、こちらです(*´∀`)b↓
19ストレート0406
白州 アルコール度数43% ストレート

いやぁ私は「白州」をストレートで呑んだのは、生まれて初めてでしたが(* ̄0 ̄*)ノ

これは予想していた以上に、非常にまろやかでしたし('∀`)
ストレートでも立派に味わうことが出来る程、上質で美味しいウイスキーでしたね(ノ≧ڡ≦)

今回私は「白州」というウイスキーが生まれた地で・・・
このウイスキーをストレートで(しかもタダで!)試飲出来て、大変満足しましたv(・∀・*)

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2015/04/10 Fri. 00:06    TB: --    CM: 2

この記事に対するコメント

ウィスキーは久しく飲んでいませんが、「白州」美味しそうですね。
帰りの道のりもお疲れ様でした。地図を見てみましたが、たしかにかなりの傾斜がありそうですね。ウイスキーは「登山」の燃料になったのでしょうか?

山梨の春は一宮や白根の桃の花がきれいだったことが記憶に残っていますが、勝沼の線路と桜の写真もいいですね。

URL | パオロロッシ #-

2015/04/10 13:03 * 編集 *

パオロロッシ様

コメント有難うございました。
私自身はこれまでには、「白州」というブランドのウイスキーは、一度も呑んだことがありませんでしたが・・・
今回の訪問&試飲を通して、すっかり「白州」のファンになりましたね!(^o^)
それから帰り道の上り勾配は、たいそうきつかったですし(~o~)
私はグッタリしてしまいましたが(~_~)
これも良い「体力強化の一環」と、前向きに捉えることにしました(^^♪
あとこの日は「雨予報」だったにもかかわらず・・・
道中雨はほとんど降ってこなかったのは、幸いでしたね('∀`)

URL | Tomohiro OKUMURA #-

2015/04/10 21:09 * 編集 *

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