ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

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1月9日(金)伊勢神宮に初詣(^.^)~前編~ 2014.1.11 

私は以前にも当ブログに書きました通り・・・
「日本史」が非常に大好きなんですね(^.^)

その「日本史」のなかでも、とくに好きな時代をひとつ挙げるとすると・・・
ダントツで「江戸時代」と答えたいですね(^o^)

何故自分はそれほどまでに、「江戸時代」が好きかと言いますと・・・

それ以前の日本は、長年にわたって「中国のモノマネ」に終始していましたし(~_~)
明治以降の日本は、今に至るまで「欧米のモノマネ」ばかりをやり続けておりますが(~o~)

江戸時代の日本は、「鎖国政策」を長きに渡って続けた影響もあって・・・
独自のオリジナリティというものが、生まれる土壌が出来ましたし(^.^)
それによって驚くほど素晴らしい独特の文化が、花開いたわけですね!ヽ(^o^)丿

であるからこそ、その「江戸時代」には・・・

松尾芭蕉のような、真に偉大な文学者も出現しましたしヽ(^ω^)ノ
葛飾北斎のような、真に偉大な画家も出現しましたしヽ(^。^)ノ
伊能忠敬のような、正確無比な日本地図を完成させた真の偉人も出現したのだと、私は思っています。

本当に江戸時代の日本は、
――アホみたいにくだらない商業主義がはびこってしまった、現代の日本とは大違いで(>_<)――
まさに「世界トップクラス」の文化水準を、200年以上もの間保っていたわけですねヽ(´▽`)ノ

その江戸時代に生きていた、多くの日本人にとって、
「一生のうちに、一度は成し遂げたい」
ことといえば・・・

まずは何をさておき、「お伊勢参り」が挙げられるでしょう(@_@)

私自身は恥ずかしながら告白をしますと(^_^;)
これまでの自分の人生では、「お伊勢参り」をしたことは、一度も無かったわけですが・・・

「ここは江戸時代の日本人にあやかって、一生に一度くらいは伊勢神宮参拝に出かけることにしようか」
と思い立ちまして(*´∀`)b

先週木曜日(1月8日)朝、私は江戸を出立しまして( ゚∀゚)
「伊勢国」へと向かうことにした次第ですヾ(・∀・)ノ

ただし私は、江戸時代の人々とは異なり(^^ゞ

東海道を歩いて、伊勢へと向かっていったわけではありませんし・・・
「馬」や「籠」に乗ったわけでもありませんでした(^_^;)

私はJRの格安乗車券「青春18きっぷ」を使用しつつ(^.^)
JR東海道本線の鈍行列車を乗り継ぎながら、西へと向かったわけですね(*^_^*)

さて私は1月8日16時半過ぎに、名古屋駅まで到達しまして(^o^)
そして17時37分名古屋駅発伊勢市行きの、「快速みえ19号」に乗車しましたo(・∀・)o↓
1快速みえ19号車内0108
快速みえ19号(2919D)車内

「快速みえ」は、関西本線・伊勢鉄道・紀勢本線・参宮線を経由する、ディーゼル列車でして・・・
JR東海が、競合する近畿日本鉄道への対抗馬として、この列車を出現させたわけですね。

それでこの列車は、特別料金不要ながら、「近鉄特急」並みの快足を誇っておりまして(^.^)
車内の座席も特急並みに、立派なものが採用されているんですね!

ただこの列車は「伊勢鉄道(河原田⇔津間22.3キロ)」を経由するのですが・・・
そこの区間だけは、「青春18きっぷ」を使用することが出来ず(T_T)
別に伊勢鉄道の運賃510円を支払わなければならなかったことだけは、残念でした(ノД`)↓

2伊勢鉄道乗車券0108
伊勢鉄道乗車券 河原田→津 510円

さて「快速みえ19号」は定刻19時14分に、終点伊勢市駅に到着しました。

ちなみに伊勢市駅は、JR東海と近鉄が共用している駅でして・・・
伊勢神宮参拝する上での、重要な拠点ともなっているんですね(^.^)

それでこの駅に降り立ってみますと、
「この地には日本の神々が大勢おわすだけあって、他の地域とはオーラが全然違って、本当に神々しい場所なんだなぁ」
ということは、まざまざと実感出来たわけです(*^_^*)

そこで私は、
「明日伊勢神宮に初参拝する前に、今日はこれから明日に備えて“御神酒”ならぬ“御神ビール”を呑んで、身を清めておくことにしようか」
と思い立ちまして('∀`)

JR伊勢市駅からもう一本、鈍行列車に乗り継ぎまして(^.^)
伊勢市から一つ先の駅、五十鈴ヶ丘駅で、その列車から降り立ちました。

そしてそこから徒歩30分ほどかけて・・・
「麦酒蔵(びやぐら)」という店に向かった次第ですヾ(・∀・)ノ↓
3びやぐら0108
麦酒蔵(びやぐら)

「麦酒蔵」はこの地でビールを醸造している、「伊勢角屋麦酒」の直営ブリュワリーパブでして・・・
この店には「伊勢角屋麦酒」のビール醸造所も、併設されているんですね!(^.^)↓
4醸造所0108

「伊勢角屋麦酒」のクラフトビールは、当ブログでも何回か紹介したことがありますが・・・
非常にハイクオリティなビールを醸造しているブリュワリーとして、国内外で高く評価されております↓
5メダル&賞状0108
店内にて展示されていた「インターナショナルビアカップ2014」のメダル&賞状の数々

私はこの時「ビールグラス一杯無料クーポン券」を持参して、入店しましたので( ̄ー ̄)ニヤリッ
まずはそれを利用して、「伊勢角屋麦酒」の定番「ペールエール」を呑んでみることにしました↓
6ペールエール0108
ペールエール アルコール分5% グラス260ml 490円→クーポン利用0円

いやぁこのビール↑は、予想以上にクオリティが高くて、美味しかったですねぇ(*^_^*)
このビールからはまさに・・・
“神がかった”崇高な味わいが、感じ取れましたよ!o(*'▽'*)/☆゚’

続いて私は、以下の3種類の「伊勢角屋麦酒」の地ビールをいただきました(* ̄0 ̄*)ノ↓
7コアラIPA0108
コアラIPA アルコール分6% ラージグラス410ml 650円

8神楽麦酒0108
神楽麦酒 アルコール分6.5% ラージグラス410ml 650円

9インペリアルレッドエール0108
インペリアルレッドエール アルコール分6% ラージグラス410ml 650円

この3種類のビール↑は、それぞれタイプが違っていて、多種多様な味が楽しめましたし・・・
お値段のほうもリーズナブルで、有難かったですね(^v^)

このなかでは私はとくに、「インペリアルレッドエール」が気に入りました(*^_^*)

料理の方は、以下の3種類をいただきました↓
10カキフライ0108
カキフライ 680円

11フィッシュ&チップス0108
フィッシュ&チップス 600円

12辛い鶏唐揚げ0108
辛い鶏唐揚げ 600円

料理の方も非常にリーズナブルな価格で、なお且つ味の方も美味しかったですね(^.^)
とくにカキフライは、地元特産の新鮮なカキが使用されているようで、たいそう美味でした!

ただし「辛い鶏唐揚げ」は想像以上にスパイシーで(+_+)
私は辛さに悶絶してしまいましたが(*_*)

ところでこの店での飲食を充分満喫して、お勘定を済ませて店を出ようとした際・・・

ふと一枚の紙に目が止まりましたが(@_@;)

なんとその紙には、「びやぐらは来月末で閉店」と書かれていたんですねd(゚Д゚*)↓
13閉店のご案内0108

これ↑を見た私は、
「これ程素晴らしい店が、何故潰れてしまうのだろうか」
と甚だガッカリしてしまいましたが('・_・`)ショボーン

「閉店間際のこのタイミングに店を訪れることが出来たのは、何という僥倖であろうか。これこそまさに伊勢の神々のお導きに違いない」
と、私は神様への感謝の念が、同時にふつふつと湧きあがってきましたね!ヽ(*´∀`*)ノ.+゚

・・・1月9日(金)伊勢神宮に初詣(^.^)~後編~ へと続く・・・

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2015/01/11 Sun. 23:51    TB: --    CM: 2

この記事に対するコメント

「お伊勢参りの旅」お疲れ様でした。
伊能忠敬の名前を見て、何年か前に18切符で佐原に行った時に、「伊能忠敬記念館」に行ったことを思い出しました。それまでは日本地図を作った人だということぐらいしか知らなかったのですが、50歳になってから一年発起して江戸に出て、自分よりもはるかに若い先生に入門して暦学を学んで、それから地図作成の測量のために日本全国を回ったということを知って、本当に驚きました。すごい人ですね。見習うべき、と思ってもとても見習えませんが・・・。

伊勢角屋麦酒の「インペリアルレッドエール」、一度飲んだことがありますが、美味しいですね。他のビールもお料理も美味しそうだし、お値段も手頃で良さそうなお店なのに、無くなってしまうのは残念な気がします。最後に行かれて良かったですね。

URL | パオロロッシ #-

2015/01/15 00:09 * 編集 *

パオロロッシ様

コメント有難うございました。
50歳を超えてから日本全国津々浦々を測量してまわって、日本地図を完成させた伊能忠敬は、本当に凄い人ですよね!
同じような時期に樺太をくまなく探検して、海峡を発見した間宮林蔵も、偉大だと思いますが。
「びやぐら」は来月末で無くなってしまいますが、同じく伊勢角屋麦酒直営店の・・・

「内宮店」「外宮店」は、今後も存続するようですから(^.^)
――ビールの種類や食事のメニューは、「びやぐら」ほど充実してはいませんが――
機会がありましたら行かれてみて下さい。

URL | Tomohiro OKUMURA #-

2015/01/16 00:20 * 編集 *

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