ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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11/22(土)浅草の老舗「天麩羅晴光」&酉の市2014.11.24 

一昨日11月22日(土)は、「11月の酉の日(二の酉)」ということで・・・
関東地方にある多くの「鳥」や「鷲」にちなむ寺社にて、「酉の市」が開催されたんですね(^.^)

私は「酉年生まれ」ということで、「鳥」にちなんだ人間でありますから(^o^)
本来「酉の市」には、足繁く通うべきなのは間違いないところでありましょう(^^ゞ

にもかかわらず私は、今までは「酉の市」というものに、それ程興味もありませんでしたし(^_^;)
これまでの自分の人生では、「酉の市」には一度も足を運んだことが無かったわけですね。

それでつい最近、私は・・・
自分が“ソリスト”として大成出来なかったのは、ひょっとしてもしかすると(・。・;
毎年開催される「酉の市」に一度たりとも足を向けなかったことが、最大の要因ではないかと(^_^;)
そのように思い始めたんですね!

「もし『酉の市』にお参りに行って、縁起物の『熊手』を購入すれば、それによって『商売繁盛のご利益』がもたらされて、今後はソリストとしての仕事がバンバン舞い込んでくるのではないか」

と私はこのような思考に至りまして( ̄∇ ̄)ニヤッ

一昨日は取りあえず「酉の市」としては、日本でもっとも著名な神社である・・・
浅草の「鷲神社(おおとりじんじゃ)」に行ってみることにした次第です!('∀`)

それに伴いまして、
「折角浅草くんだりまで行くのであれば、ついでに以前一度だけ行ったことのある『天麩羅晴光(せいこう)』にて、夕食を摂ることにしようか」
ということも、同時に思い立ちまして( ̄ー ̄)ニヤリッ

早速店の方に、事前に予約の電話を入れまして(^o^)
午後7時半に、「天麩羅晴光」の暖簾をくぐって入店をした次第です!(*^_^*)↓
1天麩羅晴光1122
天麩羅晴光

じつは私は2~3年ほど前、西浅草3丁目にある「台東区生涯学習センター」にて・・・

某コンクールの審査員を務めさせてもらったことがあるんですね。

そのときコンクール事務局の方々から、コンクール審査後に・・・
慰労をかねた“食事会”を催していただきましてヽ(^。^)ノ

それでその際浅草にて4代95年も続く、老舗天麩羅屋である\(◎o◎)/!
この「天麩羅晴光」という店に入店して、天麩羅を食べたことが、一度だけあったんですね。

そのとき食した天麩羅が、たいへん美味でしたし(^.^)
且つ印象的でもあったということで(^o^)
一昨日再びこの店に出向いて、天麩羅を食すことにした次第ですヾ(・∀・)ノ

ちなみに前回この店にて、“接待で”食べさせてもらった際は・・・
「4,000円のコース」を注文させてもらいまして(*^_^*)
その上日本酒もたらふく呑ませてもらったわけでしたがヽ(^o^)丿

一昨日も前回同様「4,000円のコース」を、予約の際にあらかじめ注文することに致しました。

もちろん私は極度の貧乏人ですから(>_<)
一人4千円もするコース料理を自腹で食す術というものは、全く持ち合わせておりません(T_T)

ですので一昨日も前回同様、人様のお金で天麩羅をご馳走になったのが真実であることは(^^ゞ
ここで今更申し上げるまでもないでしょう!

さて前回私はここ「天麩羅晴光」にて、日本酒を大量に摂取したわけですが(* ̄0 ̄*)ノ
ここの店では天麩羅に合う白ワインも、豊富に取り揃えられておりましたので(^o^)

今回は日本酒の代わりに・・・
白ワインを選択して、呑むことにしました(*^_^*)↓
2ミュスカデ1122
ミュスカデ・セーベル・エ・メーヌ
シュール・リー・ド・ラ・ルブトゥリ 750ml 2012年 3000円
フランス産

こちらの店のワインセレクションは、ほとんどが「シャルドネ種」で占められておりましたが・・・
結論から申しますと今回選択した「ミュスカデ種」のワインは、非常に美味でしたし(ノ≧?≦)
天麩羅にも非常に良く合うと思いましたね!

料理のほうは、まずお通し、次いでサラダが、順番に運ばれてきました(^.^)↓
3お通し1122
お通し 四角豆(うりずん豆)

4サラダ1122
サラダ

この店は天麩羅屋であるにもかかわらず、ワインやサラダが出てくるわけですから・・・
今風というか、現代的な感覚を持ち合わせているのでしょうね(@_@)

サラダを食し終わると、いよいよお待ちかねの・・・
「天麩羅のコース」がスタートしたわけですが(*^_^*)

この店で独特なのは、天麩羅を食す際に・・・
「天つゆ」が一切提供されないことですね(@_@。↓
5天つゆ提供無1122

ここでは「天つゆ」の代わりに、自家製手作りの・・・
「5種類の塩」で天麩羅を食すことになっておりまして\(◎o◎)/!↓
6五種類の塩
5種類の塩 左から ①海老塩 ②ガーリック塩 ③瀬戸内海のプレーン塩 ④カレー塩 ⑤カツオ塩

この↑「5種類の塩」は、必ずしもいつも同一というわけではなく・・・
時期によって入れ替えがなされるようですが(@_@)

「天つゆでなく、塩のみで全ての天麩羅を食す」
というのも、いかにも現代的と言えましょう!

さて「4,000円の天麩羅コース」は、まず「海老」からスタートしましたが↓
7エビ1122
海老

最初に出されたこの↑海老は、新鮮且つ上品な味わいで(^.^)
めっちゃ旨かったですねぇ(ノ≧?≦)

勿論私は、この海老につきましては・・・
「海老塩」と合わせて食すことに致しましたが(^^)v

海老の天麩羅を食しているうちに、否応にも・・・
これから供される「天麩羅コース」への期待が、膨らんでゆきました(*^_^*)

次に出されたのは、ナスでした(^.^)↓
8ナス1122
ナス

以前にも書いたことがありましたが・・・
ナスは私にとっては、最も大好物の野菜なんですよね!

今回ナスを上品な天麩羅で食すことが出来たのは、正直とても嬉しかったです(^o^)

3番目に出されたのは、宮崎産「カラーピーマン」でした(^.^)↓
9カラーピーマン1122
カラーピーマン 宮崎県産

これ↑は一見しただけでは、「パプリカ」のようにしか見えませんが(^^ゞ
「パプリカ」と「カラーピーマン」では、大きさも味わいも全く違うそうでして(@_@。

・・・パプリカのほうがカラーピーマンより相当大ぶりなのだそうですが・・・

野菜の品種自体、全く別ものだそうですね\(◎o◎)/!

私は今回生まれて初めて、カラーピーマンというものを食しましたが・・・
たいへん勉強になりました!\(^o^)/

ピーマンの後、4番目に出されたのは、「キス」でした(^.^)
10キス1122
キス

「キス」は天麩羅で揚げるのが、たいそう難しい魚のひとつと言えるでしょう。
それで大概の天麩羅屋では、キスはカッチリと、十分時間をかけて揚げるのが主流のようなのですが・・・

ここの店の「キス」は、まさに「半生」といった按配で(^o^)
口に入れるとふんわり蕩けるような舌触りで味わえたのが、最高でしたねヽ(^o^)丿

続いて出されたのは、「お通し」で出てきたものと同じ野菜の・・・
「四角豆(うりずん豆)」でした(^.^)↓
11四角豆1122
四角豆 うりずん豆

私は「四角豆」自体、これまで全く知らなかったですし(^^ゞ
今回生まれて初めて食したわけですが(^_^;)

これは沖縄では「うりずん豆」として知られる、ポピュラーな野菜のようですね(^o^)

この豆は非常に食感が良かったですし!(^^)!
なお且つアロエのような粘り気もありましたから・・・
「健康増進」にも非常に役立ったのではないかと思いましたヽ(^o^)丿

次に出された「マイタケ」では、“秋の名残”を存分に感じさせられましたし(^o^)↓
12マイタケ1122
マイタケ

その次に出された「モロッコインゲン」では、“異国情緒”を存分に味わうことが出来ました(^^♪↓
13モロッコインゲン1122
モロッコインゲン

その次ですが、今度は石川県七尾産の「カキ」が3個、衣のつけ方や揚げ方をそれぞれ微妙に変えながら・・・
1個ずつ順番に出されたんですねo(・∀・)o↓
14七尾産カキ1122
カキ

「七尾産のカキ」というものは、これまで私は一度も食したことがありませんでしたし・・・
存在自体、全く知りませんでしたねぇ\(◎o◎)/!

実際東京の市場では、「七尾産のカキ」はごく少量しか入荷しないそうですが(@_@;)

今回食したカキは、正直めっちゃ美味しかったですし(ノ≧?≦)
自分の大好物のカキを、最高の天麩羅で( ゚∀゚)
3個も食すことが出来て、幸せに思いましたヽ(´▽`)ノ

その後「山芋」を食しまして(^.^)↓
15山芋1122
山芋


最後の〆として、「天バラ丼」をいただきました(*^_^*)↓
16天バラ丼1122
天バラ丼

ここの店の締めは、
①天麩羅かき揚げ定食
②かき揚げ丼
③天麩羅茶漬け
④天バラ丼
という、4種から一つを選択するシステムになっているんですね。

それで前回私は、②のかき揚げ丼を食しましたが・・・
――「かき揚げ丼」も非常に美味しかったのは、覚えておりましたが――
今回は④の天バラ丼を注文することにしました。

「天バラ丼」とは、エビのかき揚げ天麩羅をバラバラに崩して、それに塩ダレをかけたものでしたが・・・
今回初めて食した「天バラ丼」は、食感も塩ダレの味付けも絶妙でしたしヽ(*´∀`*)ノ.+゚
最高にめっちゃ旨かったです!o(*'▽'*)/☆゚’

ついでながら「天バラ丼」と一緒に出てきた・・・
「みそ汁」「香の物」も、非常にハイレベルでしたね!(^o^)↓
17みそ汁1122
みそ汁

18香の物1122
香の物

いやぁ今回は久方ぶりに、「天麩羅晴光」に足を運ぶことが出来まして・・・
上質の天麩羅を再び食すことが出来て('∀`)
大変満足しました!(*´∀`)b

今の4代目の店主は、まだ30代前半とお若いのですが・・・
今後も更なる精進をされてヾ(・∀・)ノ
先代&先々代を追い抜いていかれることを、願うばかりですねぇヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

ところで肝心の「鷲神社酉の市」ですが、現地に行ってみましたところ・・・↓
19鷲神社酉の市1122
鷲神社 酉の市

「ここは東京ディズニーランド『スペースマウンテン』乗り場の大行列かよ!!」
と見紛うほどの(*_*)
3、4時間は確実に並んで待たされるのを、余儀なくされるほどの(+_+)
ものすごい「長蛇の列」が、形成されていたんですね(ーдー;)

それで私は、このブログでも何度も書いております通り・・・
「極度の人間嫌い」&「大の人混み嫌い」でありますからΣ(゚Д゚)

今回は鷲神社境内に入って参拝をすることは・・・
断念せざるを得ませんでした('・_・`)ショボン

今年の「酉の市」は11月10日と22日の2回のみでして・・・
残念ながら「三の市」というものは、今年は存在しませんから(~_~;)

「あぁこれで自分の『ソリスト復帰』は、再来年以降に持ち越しだな」
と私は呟きながら(;´Д`)

浅草を離れて、自宅へと帰った次第でした(-_-;)
トホホ('・_・`)

奥村智洋
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カテゴリ: その他

[edit]

Posted on 2014/11/24 Mon. 23:39    TB: --    CM: 2

この記事に対するコメント

てんぷら、どれも美味しそうですね。いろいろ工夫を凝らしたお塩で食べるというのが、とてもお洒落な気がします。キスも牡蠣もお野菜も白ワインによく合いそうです。

私も酉年ですが、「酉の市」、まだ一度も行ったことがありません。たいしたことない人生になってしまったのはそのせいか?
「酉の市」ってどんなのだろう?と思って、浅草鷲神社のサイトを見てみました。
http://www.otorisama.or.jp/mame.html
「(熊手の)値段は、小さい物は、1,000円から大きな物では何十万円もする熊手があるそうですが、売れ筋は20,000円~50,000円位らしいです。」と書いてあって、びっくりしました(^^;)

私も人混みは大の苦手なので、混雑の中で何時間も並んでお参りするのはパスしたいです。大勢の人が詰めかける時よりも、人の少ない時に行く方が神様も喜んでくれてお願いもよく聞き届けて下さるかも、と都合よく考えているのですが・・・(笑)

浅草で調べたら、ちょっと気になるお店が引っ掛かって来ました。
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13163537/
静かな時に参拝再チャレンジ、そのついでに・・・などもいいかもしれません。

URL | パオロロッシ #-

2014/11/26 23:46 * 編集 *

パオロロッシ様

コメント有難うございました。
浅草は観光客がわんさか訪れる場所ですから、“観光客ずれ”した店も多々見受けられますが(^^ゞ
反面魅力的な店も、ひっそりと存在しているでしょうね。
来年「酉の市」に行く際は、浅草ではなく、別のもっとマイナーな寺社にお参りに行くとか・・・
もし鷲神社に行くのであれば、出来るだけ混まない時間帯(午前3時頃とか笑)を選ぶなど、作戦を練ってみようかと思います。
「熊手」は年々新しいものに買い替える際、より大きなものにしていくのが、しきたりのようですから・・・
最初はあまり豪華な熊手には手を出さずに(^_^;)
ごく小型の、安い熊手を購入する方が、無難でしょうかねぇ(^^ゞ

URL | Tomohiro OKUMURA #-

2014/11/30 00:03 * 編集 *

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