ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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7/24(木)キリンビール横浜工場見学→JR鶴見線 2014.7.28 

先週木曜日(7月24日)に私は、「キリンビール 横浜工場」の見学をするため・・・
神奈川県横浜市生麦まで行ってきました(^.^)↓
1横浜工場0724
キリンビール 横浜工場

「キリンビール横浜工場」の見学は、私は今回が2度目だったんですね。

それで前回7、8年前に初めて工場見学をした際は、私一人で現地に行ったわけです。

ですが今現在では、このキリンビールの工場見学を、ネット上で申し込もうとしても・・・
1名では受け付けてもらえないんですね(^^ゞ

今はネットからの申し込みは、2名以上でないと・・・
工場見学を受け付けてもらえないというシステムになっておりましたため(^^ゞ

先日(6月30日)に「サントリー武蔵野ビール工場」を共に見学した・・・
職場のピアノの某先生(男・独身)を、再びお誘いすることにしました(^o^)

それで今回はその先生と2人で、キリンビール工場の見学をしに・・・
横浜まで行ってきたという次第です!(*^_^*)

さてキリンビールの工場見学は、25分間の試飲時間も含めて(^.^)
全部で65分というコースでしたが・・・

私たちは7月24日の13時半開始の回を、申し込んでおりました。

私たちは13時に京浜急行の生麦駅で集合し(^.^)
そこから10分ほど歩いてキリンビール工場内に入り、早速受付を済ませましたが・・・

受付カウンター横には、記念撮影用として・・・
キリンビール工場内で使用される作業服や、タスキ、巨大ポップ等が、いろいろと置かれていたんですね。

そこで職場の某先生にお願いして・・・
当ブログ用に自分の写真を撮ってもらうことにしました(^o^)↓
2記念撮影0724
↑もちろん私はキリンビールの「宣伝本部長」になったつもりで(^.^)
写真に収まったことは、言うまでもありません!ヽ(^o^)丿

そして13時半になると、ガイドさんによる工場見学ツアーがスタートしました↓
3ガイドさん0724
今回のガイドさん

↑今回のガイドさんは、終始ハキハキと話されていましたし・・・
説明も分かりやすく、非常に好感が持てましたね(*^_^*)

また彼女はおきれいな方でしたので(^.^)
“写真写り”のほうもバッチリでしたヽ(^o^)丿

・・・私の醜男ぶりが際立ってしまった写真とは大違いで(^^ゞ・・・

私たちはまず、キリンビールをジョッキに注いだ際の「泡」をモチーフにした・・・
巨大スクリーンの横を通り抜けました↓
4巨大スクリーン0724
↑この巨大スクリーンを観ながら、同時にゴボゴボとしたビールの泡の音を聞いているうちに・・・
いやが上にもまさにこれから始まろうとしている、ビール工場見学への期待が高まっていきましたね!

ビール醸造行程の説明は、サントリービール工場見学のときと同様・・・
今回もまず材料(水・麦芽・ホップ)の展示、また麦芽の試食&ホップの匂いを嗅がせてもらうことから始まりました。

その後巨大な「麦汁濾過機」の横を通り過ぎ↓
5麦汁ろ過機0724
麦汁濾過機

そこを通り過ぎたところのコーナーで・・・
ビールの発酵&貯蔵についての説明がなされました↓
6発酵貯蔵0724

世間的にも良く認知されていることとは思いますが・・・
いまやキリンビールの主力商品のビールは、「キリンラガー」ではなく(^^ゞ
「一番搾り」なんですね。

そして「一番搾り」ですが、他の大手メーカーのビールとは大きく異なっていて、ユニークといえる点が・・・
このビールは「二番搾り麦汁」を一切使用せず、「一番搾り麦汁」のみで醸造される、という一点に尽きるでしょう。

その結果として、ここでのガイドさんの説明は・・・
「一番搾り麦汁」のみを使用してビールを醸造することが、如何に優れているかという点に、多くの時間が費やされていたように、私は感じました。

その後私たちは、ビール醸造過程としては最後の行程であろう・・・
「酵母濾過機」の横を通りました↓
7酵母ろ過機0724
酵母濾過機

↑この「酵母濾過機」は、先日「サントリービール」で見学したものと比較すると・・・
非常に巨大でしたね(@_@)

この「酵母濾過機」の横を通り過ぎたところのコーナーで・・・

今回のキリンビール工場見学ツアーのなかでは、もっともユニークと言えるであろう(^.^)
特筆すべき催しがありました。

それは「一番搾り麦汁」と「二番搾り麦汁」の違いを、なんと実際に・・・
見学者全員が味見させてもらえる、というものでした!(^o^)↓
8味見0724

「麦汁の味見」というのは、「サントリービール工場見学」のほうでは一切なされていないイベントだったので・・・
今回これを体験できたのは、嬉しかったですねヽ(^o^)丿

その後瓶詰・缶詰&パッケージングの行程をビデオで観て↓
(この行程は、こちらの工場では実際に見ることは出来ませんでした(^^ゞ)
9パッケージングx0724

会社を挙げてリサイクリングにも取り組んでいるという説明が、ガイドさんからされまして↓
10リサイクリング0724

そしていよいよ、試飲会場に移りました(*^_^*)

ここの試飲会場では、まず真っ先に「特別サービス」として(^^ゞ
一杯目に「一番搾り フローズン生」というものが、手渡されましたが↓
11フローズン生0724
試飲一杯目 一番搾り フローズン生

↑これはアイデアとしては面白いかも知れませんが、試飲した感想を正直に申しますと・・・
私はそれ程感心しませんでしたねぇ(^_^;)

私はビールには、美味しく飲むための適正温度がそれぞれあると思っていますし・・・

色の黒いビールは、ピルスナーほど冷やさない方が美味しいということも、常識でしょう。

そしてピルスナーに関しても、今回の「フローズン生」みたいに・・・
氷点下近くまでキンキンに冷やしてしまうと、味が良く分からなくなってしまいますし(~o~)

これは“邪道”ではないかと、私は思うわけでして(~_~)

ピルスナーの場合でももし冷やすとしても、せいぜい7~8℃までにとどめておくべきだということは・・・
私は強く主張したいですね!

私は一杯目の「フローズン生」については、正直あまり良い印象を持ちませんでしたが・・・

お替わりの二杯目&三杯目は、当然“普通のビール”を選択しまして↓
12一番搾り0724
試飲二杯目 一番搾り生

13スタウト0724
試飲三杯目 一番搾りスタウト

こちらは「工場で造られたばかりの出来たてほやほや」ならではの・・・
ビールの美味しさを、十分堪能することが出来ました(*^_^*)

とくにここでは黒ビール(スタウト)を呑めたのは、嬉しかったですね(^o^)

それからこちらでは、試飲時間も25分間と、サントリーより10分も長めに設定されていたため・・・
余裕を持ってビールを味わうことが出来たのも、良かったです!

さてビール工場見学&試飲を終えた私たちは、ビール工場から東へ向けて、来た道(国道15号線)を生麦駅方面に戻っていきましたが・・・

京急生麦駅を通り過ぎても、なお国道を更に東に15分ほど歩き続けまして・・・
JR鶴見線の国道駅まで行ったんですね(^.^)↓
14国道駅0724
JR鶴見線 国道駅

鉄道ファンであれば、誰でも知っていることとは思いますが・・・

「JR鶴見線」は大都会の鉄道とはとても思えないほど、運行本数も少なく・・・
ローカル線の風情あふれる路線なんですね!

職場のピアノの某先生は、もちろん鉄道ファンではありませんし・・・
「ニンテンドーDS」や「プレステ3」のようなコンピューターゲームに興じる“現代っ子”ですが(^^ゞ

――ちなみに私自身はコンピューターゲームなどは一切やりませんし、それは人間を堕落させるだけのくだらないものとしか認識しておりませんが――

この際彼も、JR鶴見線のようなアナログ的な鉄道路線も体験しておいた方が・・・
今後より深い音楽表現が出来るようになるに違いないと、私は考えまして(^.^)
今回彼を鶴見線乗車に、お誘いした次第です(^o^)

先程も書いたように、JR鶴見線は全線どこを取っても風情あふれる路線ではありますが・・・

とくに国道駅は、独特の素晴らしい雰囲気を醸し出しているんですね!(*^_^*)↓
15高架下0724
国道駅 高架下

この駅は昭和5年にこの鉄道が開通した当時から、国道(今は国道15号ですが当時は国道1号)を跨ぐ高架駅になっていまして・・・
開業当時の面影は、今でも全くそのまま受け継がれているんですね。

ここの建築様式は、まさに当時の「大日本帝国」の威光を感じさせる、立派なものではありますが・・・
同時に「兵どもが夢のあと」というような、廃墟のようとも言えましょう。

私たちがこの駅に行った時間帯は15時過ぎ頃で、外は30度を優に超す猛烈な暑さでしたが・・・
ここだけはひんやりとして薄暗く(・.・;)

なんとまぁこうもりが鳴き声をあげながら、飛び交っていたんですね!(+_+)

そして改札も、有人駅だった国鉄時代のままでした!↓
16改札0724
国道駅 改札

この駅も鶴見線の全ての駅と同様、1971年に無人駅になったわけですが、ここの改札の佇まいを見ているうちに・・・
国鉄時代の駅員がここに立って、硬券きっぷに入鋏する姿が、目に浮かんできましたね(*_*)

17ホーム0724
国道駅に停車する鶴見行きの電車

私たちはここ↑国道駅から、南武線支線への乗換え駅である浜川崎駅まで・・・
鶴見線の電車に乗って、移動したわけです↓
18浜川崎駅構内0724
浜川崎駅 構内

↑これは貨物駅の浜川崎駅構内ですが・・・
ここも雑草が茫々と生い茂っていて(*_*)

とても大都会の鉄道とは思えない情景でしたねぇ(;一_一)

いやぁ今回私は久し振りに鶴見線の電車に乗って・・・
ローカル線の風情を満喫することが出来ました\(^o^)/

職場の某先生も今回の鶴見線乗車につきましては・・・
相当感銘を受けられたご様子だったので、良かったです(*^_^*)

もっとも私が1995年に鶴見線に初乗車した際には、支線の武蔵白石⇔大川間においては・・・
釣り掛式モーターの旧型国電(クモハ12形)が、まだ現役で運行されていたんですね\(◎o◎)/!

その鶴見線の旧型国電の電車に、初めて乗車出来たときのような・・・
ものすごい感激を再び味わうことは、現在ではもう不可能ではありますが(^^ゞ

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2014/07/28 Mon. 22:43    TB: --    CM: 2

この記事に対するコメント

お疲れ様でした!
キリンビール横浜工場、楽しそうですね。「麦汁の味見」がとても興味深い気がします。
ピアニストの先生は、奥村さんの教育の甲斐あってビールに目覚められたようですね。
次は鉄道も好きになっていただきましょう!

私は日曜日に友人とサントリー武蔵野工場の見学に行って来ました。事前に奥村さんのブログを熟読しましたので予習バッチリでした♪
プレミアムモルツに加えて試飲できた「武蔵野ミニブルワリー限定醸造ビール無ろ過仕立て」が美味しかったです。友人も大満足で、楽しいひと時を過ごすことができました。
「キリンビール」も行ってみたくなりました。

鶴見線、以前にやはり鉄道ファンの知人が写真をmixi日記にアップしていたことがあって、良く似た風景を見たことを思い出しました。首都圏にこんなのどかな雰囲気の路線があるなんて、なんだか不思議ですね。
ローカル線といえば、20年ほど前に住んでいた山梨には身延線というローカル線がありました。単線で山の中を走るめちゃくちゃのんびりした電車ですが、富士川べりの風景はなかなか風情がありました。3年前に18きっぷの旅で久々に乗ってみましたが、昔とあまり変わってなくて、懐かしかったです。

URL | パオロロッシ #-

2014/07/31 00:38 * 編集 *

パオロロッシ様

コメント有難うございました。
サントリービール工場見学をお楽しみいただけたようで、何よりです。

じつは横浜に行った2日前(7月22日火)の話ですが・・・
午前中に職場で補講をした後、西国立のカレー店に行って昼食を摂ろうとしたところ、そこで職場ピアノの某先生と、偶然バッタリと遭遇いたしました(笑)。
その日は私たちは2人とも、午後には仕事が入っていなかったため・・・
昼食を摂った後急遽サントリービール工場を再び見学することにして、現地に向かったんですね!
その際は私たちも「プレモル」に加えて・・・
(前回行ったときには用意されていなかった)「武蔵野ミニブルワリー限定醸造ビール無ろ過仕立て」も試飲することが出来ました。
あれは非常に美味しかったですねぇ♪

身延線は私も何回か乗ったことがあります。
特急に乗った際は、それ程面白みは無かったですが(苦笑)・・・
各駅停車の電車に乗ると、今でもローカル線らしい風情が味わえますよね。


URL | Tomohiro OKUMURA #-

2014/08/01 21:14 * 編集 *

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