ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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東京・八重洲「スワンレイク パブ エド」でスワンレイクビール飲み比べ 2014.7.22 

最近の私のブログは、毎回自分がお酒を飲んだくれて、終始酔っ払っているといった内容で・・・
まるでBSTBSの番組「酒場放浪記」のようになってしまっておりますが(^^;

今回の記事も同様に(^^ゞ
先週金曜日に、東京駅八重洲南口にあるビアレストランに行って・・・
そこで地ビールを何杯もご馳走になったという話を、書きたいと思います(^o^)

先週金曜日(7月18日)私は、自分の弟子のTさんとともに・・・
先々週水曜日に引き続いて、大森のヴァイオリンショップを訪れました。

じつは先々週に大森に行った際、そのヴァイオリンショップの原さんに・・・
Tさんのヴァイオリンの修理&調整を依頼していたんですね。

その修理は大体一週間ほどかかるものでしたが・・・
先週は修理と調整を終えたばかりの、そのTさんのヴァイオリンを、受け取りに行ったわけです。

師匠である私は、ヴァイオリンについてはまだ未熟なTさんに全てをお任せするのではなく(^^ゞ

ヴァイオリンの修理具合や音の立ち上がり方については・・・
自分の目と耳で実際に確認しておいた方が、確実ではないかと思いまして(^.^)

今回私はTさんの付き添いで、大森まで共に行くことにした次第です!

さて大森での用事が無事に終了した後、Tさんは私に・・・

「今回大森まで同行してくれたお礼に、今日はこれからビアホールでビールをご馳走しますよ」
と仰ってくれたんですねヽ(^o^)丿

ちなみに先々週は私は大森まで同行したお礼として、Tさんから・・・
神田の江戸前寿司をご馳走になったばかりでしたが↓
http://tomoviolin.blog119.fc2.com/blog-entry-373.html(7月10日付記事)

今回の「ビアホールでビール」というのは、前回の「江戸前寿司」と比較してしまうと、大分安上がりではありますし・・・
もともとこの日は一旦は、うなぎ屋に連れて行っていただける約束でもあったため(^^ゞ

うなぎからの大幅な“ダウン提示”を受けて、幾分ガッカリしてしまいましたが(´・ω・`) ショボン

ですがもともと私自身は、ビールを飲むのは大好きであることを思い起こしまして(*^_^*)
・・・とくに夏の暑い季節は、赤ワインよりかは断然ビールでしょう!・・・
喜んで彼の申し出を受けることになりました!

ただTさんはもともと今回は、「ライオン」あたりのビアホールに私を連れて行って・・・
そこでビールを奢ることを、想定しておられたようです。

ですが私は「ライオン」や「キリンシティ」などの・・・
“大手ビール会社系”のビアホールに行くのは、若干つまらないと思ったんですね。

私は大概の大手ビール会社4社のビールの味や傾向については、大体把握しておりますので(^^ゞ

「折角ご馳走になるのであれば“大手ビール会社系”よりかは、自分がまだ一度も飲んだことのない“地ビール系”の店で飲んでみたいな」
と考えた私は、いろいろ策略を巡らせまして ( ̄ー ̄)ニヤリッ

Tさんを東京駅八重洲南口近くにある・・・
「スワンレイク パブ エド」という店にお連れした次第です(^.^)↓
1スワンレイクパブエド0718
スワンレイク パブ エド 八重洲店

「スワンレイク パブ エド」というのは、1997年に設立された・・・
新潟県阿賀野市にある地ビール醸造所「瓢湖屋敷の杜ブルワリー」が手がける、直営のビアレストランなんですね。

そして「瓢湖屋敷の杜ブルワリー」が醸造する地ビールが、「スワンレイクビール」といいまして(^.^)
私はその「スワンレイクビール」をここで味わってみたかったというわけです!

ところで私はこう見えても一応、“クラシック音楽畑”の人間ですから・・・
「スワンレイク」と聞けば、真っ先にチャイコフスキーのバレエ曲を連想してしまうわけですが(^^ゞ

このビールは、ブルワリーのすぐ畔にある瓢湖と・・・
そこに冬の間飛来する白鳥から、「スワンレイク」と命名されたわけですね!

またこの店名の最後に「エド」と入っていますが、これは江戸=東京を意味しているわけでは無くて・・・
「瓢湖屋敷の杜ブルワリー」がビール醸造を始めた際、ノウハウを伝えたEDOさんにちなんでの命名のようです。

ここで私はTさんから
「ビールなんて先週の寿司屋と比べたら安いものだし、いくらでも飲んで下さい」
とのお達しを頂戴しましたため(笑)

私は「スワンレイクビール」をライトからダークに向かって・・・
順番に呑み進めてみることにしました(*^_^*)

まず最初に注文したのは、「ゴールデンエール」というビールでした↓
2ゴールデンエール0718
ゴールデンエール 500ml 980円

「ゴールデンエール」というのは、ここのブリュワリー独自の命名でしょうが・・・
これは「ペールエール」の一種ですね!

このビールは上面発酵された「エール」ですが、もし下面発酵ビールの「ラガー」に置き換えると・・・
一番色が淡い「ピルスナー」あたりに該当するでしょうか。

この「ゴールデンエール」ですが、まず私は色の美しさに驚きましたね(@_@)

通常のピルスナーよりも大分赤みがかったオレンジ色で、それでいて透明で・・・
このような色のビールは、私は今まで見たこともありませんでした!

このビールはフルーティーで清々しさがあり、風味も豊かでしたが・・・
それと同時に炭酸は少なめで、「ジンジャーエール」を想起させるようなライトな口当たりでもありました。

次にいただいたのが、「アンバースワンエール」というビールでした↓
3アンバースワンエール0718
アンバースワンエール 500ml 980円

「アンバーエール」というのは、北米独自の製法で醸造されたビールのようですね。
大麦麦芽は「ペールエール」と同じく淡色のものが使われますが・・・
「アンバーエール」はそれを幾分高温で焙煎するため、色が濃くなるようです。

このビールはアメリカ産のホップが使われているようで、芳醇な味わいがしましたが・・・
「アンバーエール」という割には若干ライトな印象を、私は抱きました。

3杯目にいただいたのは、「ポーター」という黒ビールでした↓
4ポーター0718
ポーター 500ml 980円

「ポーター」というのは18世紀前半にロンドンで生まれた、「ダークエール」の一種ですね。
ロンドンの港の荷運び人(ポーター)に好まれたビールであったために、この呼び名がつけられました。

これまで飲んできた「ゴールデンエール」と「アンバースワンエール」のアルコール分は、5%だったのに対して・・・
この「ポーター」はアルコール分6%と、若干高めでした。

このビールも黒ビールの割には苦味は少なく、柔らかく優しい飲み口でしたが・・・
私は重厚なビールが好きなので、このビールは幾分ライト過ぎるなという印象も持ちました。

さてここまでの3種類のビールについては、どれも非常に上手に醸造されていて、美味しいビールであることは間違いないけれども・・・
どこか優等生的で大人しいビールという印象も、私は同時に持っていたんですね。

ところが最後に限定ビールを注文したのですが・・・
これは本当に掛け値無く、素晴らしいビールでしたね!(^o^)↓
5#B-IPA0718
#B-IPA「ビーアイピーエー」 500ml 980円

「ビーアイピーエー」は今の季節だけの限定ビールのようです。

これは「インディアペールエール(IPA)」のスタイルで造られていますが・・・

「インディアペールエール」というのは昔イギリスがインドなどアジアにある植民地にビールを輸送する際・・・
腐敗を防ぐために通常のペールエールと比べてホップを大量に投入したことから、この名がつけられました。

「ビーアイピーエー」はアルコール分が7%もあるビールで、ベルギー産の酵母とアメリカ産のホップが使われているようですが・・・
これはもう本当に風味もコクも素晴らしくて(^o^)
文句のつけようが無い、美味しいビールでしたね\(^o^)/

「この『ビーアイピーエー』を飲むためだけにでも、もう一度この店を訪れたい!」
と私は思った次第です(*^_^*)

料理の方は、以下の二品を注文しましたが↓
6オニオンフリッター0718
オニオンフライのビールフリッター 580円

7チーズブルスト0718
チーズブルスト 1080円

料理の方は先日行った西国立の「ビアファクトリー カミカゼ」と比較してしまうと・・・
大分割高でしたねぇ(;一_一)

ビールのほうも500mlが980円というのは、十分リーズナブルな価格かと思いますが・・・
スモールポーションのほう(250ml650円)は、相当割高ではないかと思いました(-_-;)

・・・今回Tさんはスモールポーション250mlを毎回注文して、私に合わせて4種類飲まれましたが・・・

まぁ場所が東京駅近くの一等地(正確には八重洲ブックセンターの裏手)にあるため、高値になってしまうのも仕方ないかも知れませんが。

ともあれ今回私は、上質な「スワンレイクビール」を4種類も・・・
初めて味わうことが出来て、大変満足しました(*^_^*)

と同時に合計2リットルものビールを飲んだ後は、大変ヨッパラってしまい(* ̄0 ̄*)ノ

帰り道は千鳥足になってしまいました(^_^;)

それから蛇足ですが、このビアレストランでは「スワンレイクビール」の他にも・・・

日本の様々な地域のブリュワリーの地ビールが、十何種類もタップで提供されていたんですね!

ですが私は真面目で一途な人間であるため(^.^)
今回は他の地ビールには一切手浮気せずに、「スワンレイクビール」のみを呑み続けた次第です!

勿論私は女性に対しても、もしお付き合いをした場合は一切浮気はしない・・・
真面目で一途な男であることは、言うまでもありません!(^o^)

もっとも私はストーカーのような(^^ゞ
一途に女性を追いかけまわすようなことは、決してやっていませんが・・・

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2014/07/22 Tue. 02:02    TB: --    CM: 2

この記事に対するコメント

こんばんは!
職場のストレスと梅雨明け後の暑さで生きる気力をなくしかけていたところに、あまりにも美味しそうなビールの写真に釣られて、お邪魔いたします。
「スワンレイクビール」いいネーミングですね。
白鳥の来る湖の瓢湖は東北のどこかだと勝手に信じていて、新潟だということを初めて知りました。ひとつ賢くなりました。

このお店、調べたら代々木上原にもあるんですね。
代々木上原はうちからもそう遠くなく、通勤路なので、仕事帰りにでも行けそうです。「B-IPA」ビールがあるうちにぜひ行かなければ!
飲む話なら絶対に乗って来るにちがいない(笑)友人を誘って、オバハン2人で行こうと思います。

「お礼」?に、以前に行って美味しかったお店を紹介させていただきます。(奥村さんはもしかしたらご存じかもしれませんが。)
川越(正確には最寄り駅はJR西川越)で、やや遠いですが、「すぺいん亭」というパエーリャの美味しいお店です。(他のお料理も美味しいです。)
http://spain-ichiba.p-kit.com/
お店の内装が独特な雰囲気で、地下にワインセラーがあって、好きなワインのボトルを選べるのも楽しいです。
何かの機会がありましたら、ピアニストの先生とご一緒に「遠征」してみて下さい。

URL | パオロロッシ #-

2014/07/23 23:26 * 編集 *

パオロロッシ様

コメント有難うございました。

「スワンレイク」の店が代々木上原にも出来ていたことは、私は全く知りませんでした!
代々木上原店の方は八重洲店と違って、18時までは席料もかからないようですし・・・

こちらは朝9時から店はオープンしていて、その時間帯からビールもオーダー出来るようですね!

また川越のパエーリャのお店も教えていただき、有難うございます<(_ _)>
川越は私の自宅からは西武鉄道に乗れば安上がりに行けるので・・・
(もちろん本川越→西川越は徒歩で(^^ゞ)
是非行ってみたいと思います!
もっとも川越まで行くのであれば、私は大好物のうなぎの方に食指が動いてしまいそうですが(笑)

URL | Tomohiro OKUMURA #-

2014/07/24 23:20 * 編集 *

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