ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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サントリー武蔵野ビール工場見学 2014.7.1 

私は今年度(2014年)は、毎週月曜日に職場に行って勤務しておりますが・・・
普段は大体朝9時50分から夕方6時過ぎまで、一日中職場に滞在しなければならないスケジュールになっているんですね。

ところが昨日(6月30日月)は、職場の行事の都合により・・・
私の仕事は昼過ぎには全て終了し(^.^)
その後の時間は、自由に使えることになりました!(・∀・)イイ!!

そこで昨日午後は職場の同僚、ピアノの某先生(男)をお誘いし、彼と連れ立って・・・
府中市にある「サントリー武蔵野ビール工場」を見学しに行くことになりました\(^o^)/↓
1サントリー武蔵野ビール工場0630
サントリー武蔵野ビール工場

「サントリー武蔵野ビール工場」ではほぼ毎日、無料の・・・
「ビール工場見学ツアー」というものを実施しているんですね(*^_^*)

この見学ツアーの所要時間は約60分ですが、私にとりましては・・・
最後の15分の間に、この工場で作られたビールの試飲が出来るということが(^o^)
この工場見学ツアーに参加する上での、最大の楽しみでしたヽ(^o^)丿

そして私たちは15時半開始の回の予約を、済ませてありましたが・・・
それに間に合わせるべく、JR南武線分倍河原駅15時発の無料シャトルバスに10分ほど乗って(^.^)
「サントリー武蔵野ビール工場」へと向かいました↓
2分倍河原駅バス停0630
分倍河原駅のバス停

3シャトルバス0630
無料シャトルバス

↑ここ分倍河原駅には、職場の最寄り駅である南武線西国立駅から僅か4駅、10分ほどで到着しました。
ここは職場からは本当に至近距離且つ、行きやすい場所だったんですねヽ(・∀・)丿

さてシャトルバスが工場に到着すると・・・
早速カウンターで受付を済ませました(^o^)↓
4工場見学受付0630
工場見学ツアー受付カウンター

じつは私は以前にも、4、5回ほど・・・
ここのサントリービール工場の見学ツアーに参加して(^.^)
この工場でつくられたビールの試飲を、満喫していたんですね(*^_^*)

ですが今回ご一緒した職場の某先生は、この工場の近所にずっと住み続けておられるにもかかわらず・・・
彼は今まで一度も、この工場には来られたことがありませんでした(@_@)

彼は普段は、高級なワインやシードルしか飲まれないような・・・
大変高貴且つ“やんごとなき”お育ちの方でして(^^ゞ
ビールには全く見向きもされないのですが(^_^;)

この際彼も、一般庶民にもっとも親しまれている、ビールのようなお酒も体験しておいた方が・・・
今後より深い音楽表現が出来るようになるに違いないと、私は考えまして(^.^)
今回ビール工場見学に、お誘いした次第です(^o^)

さて「工場見学ツアー」は、まずビールの主原料・・・
“水”“麦(麦芽)”“ホップ”について考察するところから、スタートしました↓
5麦&麦芽0630
麦&麦芽の展示

6アロマホップ0630
アロマホップの展示

お世辞抜きに本音を申しますと(^^ゞ
私は日本の大手ビール会社4社(キリン、サッポロ、アサヒ、サントリー)のなかでは・・・
断然サントリービールが好きなんですね!

その理由はサントリーの場合は“プレミア価格”がついていない、普通の価格帯のビール(サントリーモルツ)においても・・・
非常に良心的な作り方がされているからなんですね!

サントリーのビールは全て、麦芽とホップのみから作られていて(^o^)
「米」やら「コンスターチ」といった不純物が、一切入っていません!
これは偉い事ですよ\(^o^)/

・・・もっとも最近では「キリン一番搾り」も、以前と違い麦芽&ホップのみで作られるように、切り替わりましたが・・・

そしてサントリービールで使用されている水につきましては・・・
「どうせ多摩川から採られたものだろ」
と思われている方も多いかも知れませんが(^^ゞ

実際は多摩川よりはるかに深い場所を流れている、深層地下水を・・・
深井戸を使って汲み上げているんですね(^.^)

つまりサントリーのビールは、100%天然水仕込みというわけです!
こちらも凄い事ですねヽ(^o^)丿

その後私たちはで麦芽から麦汁を取り出す作業が行われる、抽出タンクがたくさんある部屋に案内されましたが・・・

ここにはビールを作るうえでの何らかの重要な“企業秘密”が存在するようで(^^ゞ
写真撮影は制限されておりましたため、それは断念せざるを得ませんでした。

ですがその後の部屋では、写真撮影は全く制限なく・・・
自由にさせてもらえたんですねヽ(^o^)丿↓
7発酵室
↑写真の右にあるのが発酵タンクです。
ここで麦汁に最適な状態の酵母を加えて、低温で発酵させるわけですね(^.^)
8貯蔵タンク0630
発酵が終了したばかりの“若ビール”は、この↑貯酒タンクに入れられて熟成されます。

ちなみに写真に写っている貯酒タンクは、実際に昔工場で使われていたものだそうですが・・・
なんとこのタンクの製造年は、私の誕生年と一緒でして(^o^)
私は親しみを覚えてしまいました(笑)
9貯蔵タンク室0630
↑実際に昔使用されていた貯酒タンクがたくさん置かれている部屋

10濾過0630
↑熟成を終えたビールから、オリや酵母を全て取り除く「濾過機」

11缶詰機0630
↑出来あがったビールを、酸素が容器に残らないように管理して詰めていく「缶詰機」&「缶蓋巻締機」

そして見学開始から45分ほど経った頃・・・
ようやく試飲会場に辿り着きました\(^o^)/↓
12試飲室0630

そしてまず一人一杯ずつ、「プレミアムモルツ」が手渡されました↓
13プレミアムモルツ0630
試飲会場では15分間の時間制限中に、一人3杯までビールをお替りして呑むことが出来ましたが・・・
毎回いつも思うことですが、ビール工場で呑むビールは格別に旨いですねぇ( ゚∀゚)ノ

まぁビールは“移動”にはからきし弱い、“虚弱体質”の飲み物のようですから・・・

移動が全く無いビール工場のビールが一番旨いというのは、理にかなっていますね!

職場の同僚某先生も、今回のビール工場見学を通して・・・
少しはビールに興味を抱いていただけたようなので、良かったです(^o^)

皆さまも機会がありましたら是非・・・
「サントリー武蔵野ビール工場」の見学を、検討されてみては如何でしょうか。

ちなみに車を運転されたり未成年といった、ビールを呑めない人のために・・・
試飲会場にはソフトドリンクも用意されていますので!

あと最後の付け足しですが(^^ゞ
(クラシック音楽ファンには改めて言うまでもないことですが)
港区赤坂にある「サントリーホール」は、クラシックの音楽ホールとしては・・・
東京で、いや日本でもっとも格式が高い、“音楽の殿堂”とも呼べるような場所なんですね!

なんと私はこの「サントリーホール」に、一度だけとはいえ・・・
「ソリスト」としてステージに立たせてもらったことがあります!(・∀・)↓
14サントリーホール公演チラシ0630
東京交響楽団第502回定期演奏会チラシ

いやぁ私は若かりし頃は・・・
“ソリスト”として脚光を浴びていた時期もあったわけですよ( ゚∀゚)ノ

ただまさに「驕る平家は久しからず」というように(^_^;)
平氏が滅亡してしまった如く、私も没落してしまいましたが(>_<)

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2014/07/01 Tue. 23:07    TB: --    CM: 2

この記事に対するコメント

こんばんは。
ビール工場見学と試飲、楽しそうですね。
うちからもそんなに不便でなく行けそうなので、友人をそそのかして女二人で行ってみようかな・・・と思います。

>サントリーのビールは全て、麦芽とホップのみから作られていて
そういえば学生の時に、某ビール会社(どこだったか忘れました)の偉い方が講師の特別講義があって、その中で「ドイツでは「ビールの材料として使っていいのは麦芽とホップと水だけである。」という何百年も前に作られた法律があって、それが今でも有効である。」という話を聞いたなあ、と思い出しました。

話は変わりますが、先日、「encore!!」のCDを入手して、今日聴かせていただきました。
どの曲もすばらしいですが、その中でもバルトークが好きになりました。
職場でのストレスを忘れて、幸せな気持ちになりました。
奥村さんの音楽に巡り合えた幸運に感謝!です。

URL | パオロロッシ #-

2014/07/05 00:46 * 編集 *

パオロロッシ様

コメントいただき有難うございました。
ご指摘の通りドイツでは大昔に「ビール純粋法」なるものが制定され、今日までその法律が守られていますが・・・
それは生真面目で物事の白黒をはっきりつけたがるドイツの国民性が、大いに関係しているのでしょうね。
日本でも昨今はサントリー以外でも、“麦芽”“ホップ”“水”のみでビールを醸造している・・・
小規模ながら良心的な「地ビール」が増えています。
――私は地ビールの中では、とくに「湘南ビール」が好きですが――
それは好ましい現象ですね!

それから私のセカンドCDをご拝聴いただき、有難うございます。
私自身もこのCDのなかでは、バルトークの出来がベストと思っています(笑)

URL | Tomohiro OKUMURA #-

2014/07/06 00:05 * 編集 *

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