ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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サッカーブラジルW杯日本代表試合観戦 2014.6.26 

私は普段はサッカーの試合は、あまり観戦することはありませんが・・・
今回のブラジルW杯の日本代表の試合は、3試合とも早起きして、全て観ていたんですね。

これは
「今回の日本代表は史上最強だし、最低でもベスト8は確実視されています!!早朝起床して日本代表の試合を応援するのは日本国民としての義務と言えるでしょう!」
などとさかんに宣伝し煽っていた、テレビマスコミにハメられてしまったという理由もありましたが(^^ゞ

いやぁ3試合とも試合自体は大変面白かったし・・・
決勝トーナメントに勝ち進めなかったとはいえ、日本代表の選手は良く頑張ったとは思いましたよ。

本田選手&岡崎選手が決めたゴールについては、まさに“世界レベル”の素晴らしいものでしたし(^.^)

「元ヨーロッパチャンピオン」のギリシャ相手に引き分けて・・・
(まぁ相手は人数が少なくなってからは、完全に引き分け狙いだったとはいえ(^^ゞ)

「勝ち点1」を挙げられたのも、立派だったと思いますし(^.^)

二軍相手とはいえ(^^ゞコロンビア戦前半には、互角の戦いが出来ていたのも・・・
(後半相手のエース、ハメス・ロドリゲス選手が登場してからは、完膚無きまでに叩きのめされましたが(^_^;))
大変立派だったと思います。

それから直前まで代表に一切招集されていなかった大久保選手が3試合とも使われて、それなりに良い働きをしてチームに貢献していたのは・・・
私にとっては驚きでしたし(@_@)

日本は“高さ”が全く無いにもかかわらず、試合終盤にDF吉田選手を前線に投入して、パワープレーを仕掛けたのも・・・
意外性があって面白かったですね(^.^)

ただ私の素人の感想を言わせてもらいますと・・・
「10番」というエースナンバーを背負う選手の力量の差は、日本と世界とでは歴然としていましたねぇ。

ブラジルの「10番」にしろコロンビアの「10番」にしろ、決定的なチャンスは絶対に見逃さなかったし・・・
ゲームの流れを変える力、ゲームを支配出来る力を合わせ持っていて、本当に凄かったですね!

いやぁそれにしても、今回のW杯報道においての、テレビマスコミ&サッカー解説者による日本代表へのヨイショや煽りは、半端なかったし・・・
それも根拠が全く無いような、トンチンカンなものばかりで(~o~)
本当にウザかったですねぇ(~_~)

「日本がFIFAランク47位というのは出鱈目で、本当は世界10位くらいの実力があります!」
と言ってみたり(~_~;)

「コートジボワールのドログバ選手は怪我の上高齢なので、実力は発揮できないでしょう」
と言ってみたり(~_~;)
・・・実際はドログバ選手は神のようなプレーをして、日本から勝利をもぎ取りましたが・・・

元欧州王者で厳しいヨーロッパ予選を勝ち上がってきたギリシャに対しては、リスペクトも全く無く
「ギリシャは弱いから、日本は3対0くらいで簡単に勝てるでしょう」
と言ってみたり(~_~;)
・・・実際はギリシャの鉄壁なディフェンスに苦しめられ、日本は1点すら挙げられませんでしたが・・・

「ブラジルは日系人も親日家も多いし、コロンビアにはライバル心を持っているから、日本対コロンビア戦のスタジアムはサムライブルーのサポーターで埋まり、ホームのごとく有利な試合運びが出来るでしょう」
と言ってみたり(~_~;)
・・・現実はこの試合の会場は、コロンビアサポーターの黄色一色で埋め尽くされていましたが・・・

視聴率欲しさのために、これだけウソを平気で並べたてるのは・・・
まるで佐村河内氏を特集した「NHKスペシャル」という番組の手法と同じようなもので(~o~)
これは“詐欺”と呼んでも差し支えないレベルではないでしょうか!?

おまけに日本代表の予選敗退が決定した途端に、テレビマスコミは突然“テノヒラクルー”をして(~_~)
厳しい論調で日本代表の批判をやり始めたのには、呆れ返りましたね\(~o~)/

「日本サッカーはこれまで4年間やってきたことの何が悪かったのかを、しっかりと反省すべきだ」
とあるサッカー解説者がおっしゃっていましたが(-_-;)

反省するべきなのは真実を公正に、且つ冷静に視聴者に伝える義務を持っている・・・

テレビマスコミ&解説者のほうだと、私は思うのですがねぇ(*_*;

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2014/06/26 Thu. 23:32    TB: --    CM: 4

この記事に対するコメント

私も三戦すべて見ました。
選手たちは必死でプレーしていたと思いますが、結果は残念でしたね。

サッカーは好きですし、代表にはもちろん頑張っていただきたいとは思うのですが、今の代表チームを取り巻くチャラチャラしたものがどうしても好きになれずに、ついつい醒めた眼で見てしまいます。(これがジェフだと、たとえ弱くても必死で応援するのですが。)

奥村さんがおっしゃる通り、マスコミや(少なくとも一部の)「専門家」の根拠のない煽りに加えて、終わってしまうと急に手の平を返して非難する姿勢は本当に腹立たしいですね。
8年前にオシム監督をジェフから引き抜いた時には持ち上げておいて、その後、有名海外組選手が招集されなかったり、何試合かで思うような結果が出ないと「オシムって本当にいいの?」とか「ジーコジャパンの方がよかった。」とか言い出したりしたことを思い出すと・・・
あ、この話を始めると長くなるので、やめます(苦笑)。

URL | パオロロッシ #-

2014/06/28 11:44 * 編集 *

パオロロッシ様

コメント有難うございました。

私自身は2006年にオシムが日本代表監督に就任した当初、Jリーグのみから選手を招集し・・・
「海外組」を一切呼ばなかったことについては、100パーセント支持していましたよ!

オシムが招集した日本代表メンバーは、私にとっては無名の選手ばかりでしたが(笑)、実際に戦いぶりを観てみると、
「Jリーグにはこれほど多くの『考えて走れる』選手がいたのか!」
と目からウロコでしたし、オシムがやりたいサッカーのスタイルも、良く伝わってきました。

ザッケローニは必ずしも悪い監督では無かったとは思います。
ですが彼が標榜していたような、バルセロナの亜流みたいな(笑)パスサッカーをし続けて・・・
90分間ポゼッションでも相手を圧倒しつつ攻め潰すなどというスタイルは(^^ゞ
今の日本の実力では、W杯に出るほどの強豪相手にはもともと通用しなかったのではないでしょうか。
また日本人はここぞという本番では、メンタリティーが弱くて実力を発揮出来ないということを、ザッケローニは全然認識出来ていなかったでしょうから・・・
「大事な時に何故この程度のパフォーマンスしか出来無いんだ」
と戸惑いもあったでしょうね(苦笑)

URL | Tomohiro OKUMURA #-

2014/06/28 22:35 * 編集 *

奥村さま

オシムさんのサッカーを評価して下さって、ありがとうございます。
オシムさんが志半ばに病気で倒れられたことは本当に残念でした。
今さら言っても詮無いことですが、「もし、オシムさんが前回のワールドカップを指揮していたら・・・」と今でも考えてしまいます。

オシムさんは今でもジェフサポーターに慕われています。
昨日もホームスタジアムのフクダ電子アリーナに行って来ましたが、オシムさんの母国のボスニア・ヘルツェゴビナの大洪水に対する支援募金が行われていて、私もわずかですが、募金してきました。

URL | パオロロッシ #-

2014/06/29 02:25 * 編集 *

パオロロッシ様

オシムさんはボスニア・ヘルツェゴビナ国内のサッカー協会を、一つにまとめ上げることに成功して・・・
そのことが結果的に今回のW杯初出場にも結びついたわけですから、すごい手腕を持った人ですね。

今回ボスニア・ヘルツェゴビナのW杯での戦いぶりも、立派でしたよね。
全試合真剣に戦っていたし、最後に初勝利を挙げたのも見事でした。

URL | Tomohiro OKUMURA #-

2014/06/29 23:03 * 編集 *

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