ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

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釧路グルメ①~「炉ばた居酒屋 はたご家」~ 2014.6.11 

今回からは私が5/30~6/2の間、釧路に滞在していたときの食事・・・
「釧路グルメ」について、2回に分けて書き綴ってみることに致します(^.^)

まず5月30日(金)と31日(土)は両日ともに・・・
釧路の繁華街「栄町」にある「炉ばた居酒屋 はたご家」という店にくり出して(^.^)
そこで2日連続で夕食を摂ってきたんですね↓
1はたご家0530
炉ばた居酒屋 はたご家

「釧路グルメ」第一回目の今回は・・・
その「はたご家」での食事の模様をお伝えして行きたいと思います。

※今回の価格表示につきましては全て、税抜価格で書いていきます。

まず「はたご家」という店は、釧路の地元資本の居酒屋チェーン店だそうですが・・・

明朗会計且つ、料理の値段がお手頃価格に設定されていて(^.^)
気軽に入店出来る、雰囲気の良い店でした(^o^)

魚の価格が「時価」と書かれていたり、値段そのものが一切書かれていないような高級店は・・・
貧乏人の私にとっては敷居が非常に高いし(~o~)
そういう店に入るのは、今の私の財力では到底無理ですから(~_~)

さて初日の5月30日(金)はホールでの前日リハーサル終了後・・・
今回「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」で共演したピアニストの高良仁美さんとともに、「はたご家」へと向かいました。

それで私は最近は、普段はワインを飲むことが多いのですが(^^ゞ
こういう炉端焼きの店に行って、魚を食べるときくらいは、正攻法を貫いて(笑)
日本酒で攻めてみたかったというのが、正直なところでした。

ですが高良さんは、最近日本酒は全く呑まれないという事情がありましたため・・・

高良さんは私より、人生の先輩でもありますし(^^ゞ
こういう席では何事も先輩に合わせなければならないという「暗黙のルール」を、私は思い起こしつつ・・・
この日私は高良さんと共にビールと芋焼酎をいただくことにしました↓
2サッポロクラシック樽生0530
サッポロクラシック樽生中ジョッキ 490円+お通し 350円

3黒伊佐錦0530
芋焼酎 黒伊佐錦 ロック 430円

まぁコンサートを翌日に控えて、日本酒をガンガン呑んでしまうというのも、危険極まりないので(^_^;)
これはこれで良かったですけどね!

食事の方は、まずお造りの盛り合わせをいただきました↓
4くつろぎ0530
くつろぎ(お造り盛合わせ 2人前) 2,000円

いやぁさすが釧路だけあって・・・
お造りの魚介類は何をとっても、非常に美味でしたね(*^_^*)

真いかや活北寄、活ホタテなどは、私は普段都内の回転寿司店あたりでは絶対にオーダーしないネタでしたが・・・
これらは本当に新鮮で、臭みも全く無くておいしかったですねぇ(^o^)

次いでサラダをいただきました↓
5季節のサラダ0530
十種の野菜を盛り込んだ季節のサラダ 580円

↑これは高良さん発注で、私はあまり興味は湧かない一品でしたが(^^ゞ
・・・北海道産の野菜がどれ程入っているか、全く不明でしたし・・・

ビタミン摂取は人が生きていく上では必要ということで・・・
私もご相伴にあずかることにしました(^o^)

さて次にいよいよ、私にとっての“真打”「メンメの開き」が来ました↓
6開きメンメ半身0530
釧路産 開きメンメ(半身) 1,850円

↑おぉじつはこれこそ、まさに私が長年待ち焦がれていたお魚だったんですね!!

正直今回釧路で「メンメ」さえ食せれば、あとは何でも良いというくらい・・・
私はこの魚との再会を心待ちにしておりました!

「メンメ」とは釧路独特の呼び名で、一般的には「キンキ」と呼ばれている魚ですが・・・
私は以前網走にて、一度だけこの「キンキの煮付け」を食べたことがあったんですね。

そのとき網走でいただいた「キンキの煮付け」ですが・・・
これまで一度も味わったことが無いというくらい、あまりの美味しさで(@_@)
「世の中にこれ程おいしい白身魚が存在していたのか!!」
と、正直ぶったまげてしまう程の衝撃でした\(◎o◎)/!

その後私は築地場内に出かけて、一度「キンキの煮付け」を食べてみましたが・・・
それは網走で食べたときのレベルと比較すると、遥かに劣っていて(>_<)
ガッカリしてしまいましたが。

それ以来
「北海道の本場まで行って、あの素晴らしいキンキという魚をもう一度味わってみたい」

と、私はずっと念じ続けていましたが・・・

今回ついにその夢が叶うチャンスがやってきたわけです!

キンキは高級魚ですし、お値段はそれなりにかかることは、もとより承知していましたが(^^ゞ
「特別予算」を組んででも、キンキだけは絶対に食さなければという覚悟を持ちつつ・・・
はるばる釧路まで行って来た次第です。

ただしキンキは煮付けで食すのが一般的ではありますが・・・
ここ釧路では、キンキも(他の魚と同様に)炉端で炙って食べるのが流儀だったんですね。

「炙りキンキ」というものは、今回私は生まれて初めて食してみましたが・・・
これがまぁ、信じられないくらい、めっちゃ旨かったですね!\(^o^)/

以前網走で食した、「キンキの煮付け」と同じく、今回の「炙りメンメ」も・・・
まろやかでコクがあって、適度な脂もあって、それに上品な甘さが備わっていて(^o^)
「白身魚界の帝王」と呼ぶにふさわしいほどの、風格さえ感じられましたね(*^_^*)

「これこそまさに、白身魚界の『ストラディバリウス』や~~~~」
と私は彦麻呂さんにならって、叫びたい気分でした!!ヽ(^o^)丿

「メンメ」をここで食し終わった時点で、私は達成感と充足感&幸福感に包まれましたし・・・
すでに釧路での食事の「クライマックス」は、過ぎ去ってしまったわけですが(^^ゞ

その後アンコールとして「釧路産 塩サバ」もいただきました↓
7釧路産塩サバ半身0530
釧路産 塩サバ 半身 650円

値段からみても、魚としての「品格」からみても、もし「キンキ」が「ストラディバリウス」に匹敵するとしたら・・・
「サバ」はせいぜい「テストーレ」クラスあたりでしょうか(^^ゞ

これはこれで脂が乗っていて、新鮮で十分おいしかったです(*^_^*)

翌日5月31日(土)はコンサート終了後、「打ち上げ」として・・・
再びこの「はたご家」に入店しました。

つまりこの日は前日と違って・・・
私は一銭も支払うことなく(^.^)
「ゴチ」になったわけですね<(_ _)>

私はこの日は、前日日本酒を呑めなかった鬱憤をここで晴らすべく(^o^)
早速、日本酒からスタートすることにしました↓
8福司生貯蔵酒0531
福司(ふくつかさ) 生貯蔵酒 300ml 760円

「福司」は釧路の地酒なんですね(^o^)
これは北海道の酒らしく、大らかで自然なつくりの、たいへん美味しいお酒でした。

私は釧路の美味しい地酒にありつくことが出来・・・
「あぁはるばる釧路まで来れて、本当に良かったなぁ」
と満足感に浸りました(*^_^*)

料理の方は、まず「ラーメンサラダ」が発注されました↓
9ラーメンサラダ0531
釧路ラーメン&サラダ 630円

↑いやぁ「釧路ラーメン」が名物だというのは、私も知っていましたが・・・
ラーメンがサラダに化けてしまうというアイデアには、私は驚いてしまいましたね(*_*)

食べてみるととても美味しかったのですが(^^ゞ
これまで食べてきた中では、もっとも不健康なサラダとも言えるのではないでしょうか(・.・;)

そして(どなたが注文されたかは分かりませんが)「焼き牡蠣」も来ました↓
10焼き牡蠣0531
焼き牡蠣 2個600円

いやぁ本来は冬の時期に、旬の「生牡蠣」を食せたら最高だったとは思いますが(^^ゞ

今回の「仙鳳趾産」の焼き牡蠣は・・・
――「仙鳳趾」が一体どこなのか、私は皆目見当がつきませんが(^^;)――
大振りで肉厚で、たいへん美味でした(^o^)

そしてこの日、私が日本酒以外で唯一リクエストしたものは・・・
「ほっけの開き」でした(^.^)↓
11肉厚ほっけ焼き一枚0531
肉厚ほっけ焼き 一枚 1,980円

↑「ほっけ」は北海道の代表的な魚ですし(^.^)
北海道旅行中には、ぜひ一度は食べたいと思っていました。

本州で食べるのと、北海道で食べるのとでは・・・
「ほっけ」の鮮度&味は、まるで違う魚のようですし(^o^)

今回の「ほっけ」も本当に素晴らしい味わいがしましたね!(*^_^*)

最後に作曲家の石丸さんが、「鹿ザンギ」というものを注文されて・・・
私たちに食べさせてくれました↓
12鹿ザンギ0531
鹿ザンギ 3ヶ580円

「ザンギ」というのは、もともとは釧路の名物料理の・・・
「とりの唐揚げ」を指しているわけですね。

「はたご家」では鳥肉以外を唐揚げにした場合でも・・・
総称として「ザンギ」を料理名としてつけているようですが(+_+)

この「鹿ザンギ」は想像以上に美味でしたね!ヽ(^o^)丿
牛のヒレ肉以上の上質さ&上品さが備わっていて・・・
本当に最上級の赤身の肉という印象でした!!

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2014/06/11 Wed. 23:04    TB: --    CM: 0

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