ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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南仏赤ワイン買い溜め(^o^) 2014.3.7 

前々回(2/25付)は、来月からの消費税増税に備えて・・・
ボルドーワインを一ダース分“箱買い”したことを、記事に書きましたが↓
http://tomoviolin.blog119.fc2.com/blog-entry-335.html
たった12本のワインでは、全然備蓄になっていないということは・・・
ここで改めて書くまでもないくらい、明白なんですよね(~o~)

それくらいの本数だけでは、4月に入ってからおそらく一か月ほどで・・・
全部を飲みきってしまうであろうというのは、火を見るよりも明らかです(~_~)

そこでここ数日、あちこちに点在している、ディスカウントショップとしておなじみの「ドン・キホーテ」を巡り歩きながら・・・
一つの銘柄のワインに絞って、そのワインを買い溜めしておりました。

そのワインが、こちらです↓
1コートデュローヌラストー0307
コート デュ ローヌ ラストー ドメーヌ デラ コンべ ディヨ 1990
750ml 1,980円(税込)

これを今の時点で・・・
すでに13本買い溜めをして、私の自宅に保管してあるんですね!(^o^)↓
213本+1本0307
13本買い溜め+1本飲みかけ(^^ゞ

これはフランス南部、コート デュ ローヌ地方の南部に位置する・・・
ラストーという村のぶどうで造られた、赤ワインです。

ぶどう品種は、シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、サンソー、カリニャンと・・・
南仏でよく栽培されている、5種類の品種がブレンドされています。

そして特筆すべきは、このワインは1990年とかなり昔に造られたものでして・・・
造られてから更に20数年間もかけて、瓶内熟成されたものなんですね!

じつは私は、このワインを以前にも購入し・・・
もうすでに数本飲んで、空けてしまったわけですが(^^ゞ

これはとても口当たりが良く、優しい味わいがする美味しいワインですし(*^_^*)
千円台という安値で買えるワインの品質とは思えない程、優良なんですね(^o^)

――もちろんボルドーメドック格付けワインに相当する実力のワイン、とまでは言いませんが――

もともとローヌのワインは、果実味が豊かですし(^.^)
ブルゴーニュやボルドーワインほどお高くとまった、気取ったようなところも無いですし(^o^)
全体的に価格も良心的に設定されているので、私は大好きです!

今回購入したワインを、私なりに表現してみますと・・・
AKBに入ろうとか、髪を茶色に染めようなどとは、一瞬たりとも考えたりしないような(^^)
田舎育ちの純朴な少女、という感じですねヽ(^o^)丿

このワインは、「ドン・キホーテ」が独自のルートを開拓し、直輸入したようですが・・・
それで税込千円台という破格の廉価で、販売することも可能になっているのでしょう!


もっともこのワインも当然、来月からは消費税増税分が転嫁されて・・・
税込二千円台に跳ね上がってしまうわけですが(~o~)
((;゜Д゜)ガクガクブルブル

ところでこのワインが造られた1990年というのは・・・
私にとっても記念すべき年でありました(^.^)

このころ私は、アメリカ・ニューヨークにて留学生活を送っている最中でしたが・・・

ちょうどこの1990年に、私は21才になったわけです。

すなわち私はこの年に・・・
ニューヨーク州の法律にのっとった新成人(21才)に、晴れてなれたわけですね!

それに加えて私はこの1990年に・・・
ソリストとして、カーネギーホールという檜舞台に立つことが出来ました(^^)v

これがそのときの証拠です↓
3プログラム表紙0307
1990年5月1日 カーネギーホールプログラム 表紙

4プログラム中身0307
プログラム中身

↑ご覧の通り、私は1990年5月1日に、「シニアコンサートオーケストラ」をバックに・・・
ラロの「スペイン交響曲」を独奏したわけです。

いやぁ当時の私はまだ、ジュリアード音楽院の学生&修業中という身分だったんですね。

それでその頃は夏のアスペン音楽祭期間中の、小さいステージを除くと・・・
演奏活動などはほぼ全く行っておりませんでした。

そのような状況下で、自分の人生で舞い込んできた、ソリストとしてアメリカでの最初のコンサートの舞台が・・・
なんとカーネギーホール――それも小さいほうのリサイタルホールではなく、正真正銘の大ホール――だったのです!!

おぉ私はなんという幸運の持ち主でありましょうか\(^o^)/

当時私は、カーネギーでソロを演奏出来ることが決まった際には・・・
まさに幸福の絶頂というものを実感しましたし(*゜▽゜*)

実際にカーネギーの舞台に立って演奏をしていた、20数分間は・・・
まさしく天にも昇る心地でした(*′∀`)

それにしても、かつてアメリカでソリストとしてデビューをし、カーネギーの夢舞台に立った人間が・・・
今は東京都多摩地区の某音中・音高で、非常勤講師なんぞをしながら、貧困生活を送っているわけです。

これはさながら、プロのデビュー戦で“完全試合”という偉業を達成し、スター街道を歩みはじめたにもかかわらず・・・
その後鳴かず飛ばずで終わってしまった、野球のピッチャーみたいな話ですねぇ(自嘲)

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2014/03/07 Fri. 23:43    TB: --    CM: 0

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