ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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「安晏(あんあん)」で豚角煮~職場界隈でランチその⑰~ 2013.10.30 

以前にも一度書いた事がありますが・・・

私がニューヨークに在住していた13年間の、最高のご馳走は何かと言えば・・・
何といっても中華料理でした。

ニューヨークには大勢の中国人が、本国から移住してきていますし・・・
実際にアメリカではサンフランシスコに次いで、二番目に大きなチャイナタウンが、ニューヨークには存在します。

そのため本場と同レベルの中華料理店が、チャイナタウンをはじめニューヨーク市内には数多くありましたし・・・
私もその本場の中華料理の味を求めて、チャイナタウンには足繁く通っていました。

その豊富な体験の蓄積を経て、私の舌は肥えて、本物志向になってしまったせいか・・・

今自分がいる日本では、中華料理店に食事をしに行っても・・・
大概の店では満足感を得ることが出来なくなってしまったんですね(~o~)

私が日本で、「おぉこれこそ本物の中華の味だ」と、心から満足出来た店は・・・
新宿二丁目の「東順永」や、立川中華街から府中に移転した「白玉蘭」などなど、ほんの数軒しかありません。

いや実は日本でも、
「これは本当にすばらしい、まさしく本物の味だ」
と感動を覚えた中華料理店は、過去には何軒かはあったんです。

ただそういう店に限って、宣伝が下手なせいか、あるいは日本人の味覚に全く合わせない頑固さのせいかは分かりませんが・・・
すぐに潰れてしまうんですね(~o~)

日本では中華料理店が生き残って繁盛するためには、妥協して日本人好みの味にして・・・
日本人好みの料理を出す他ないんでしょうかねぇ(~o~)

宣伝に踊らされて、大して旨くもないボジョレーヌーボーを大枚はたいて購入して喜ぶ人が、最近日本には大勢いますが・・・
味覚が分からない今時の日本人に嗜好を合わせても、何の意味もないという気もするのですが。

そのようななか、私の職場近くにある中国家庭料理「安晏」は・・・

「これこそ自分が探し求めていた本物の中華料理だ」
と私が太鼓判を押すことが出来る、数少ない店のひとつですね\(^o^)/

「安晏」の記事は、以前一度当ブログで書いた事がありますが↓
http://tomoviolin.blog119.fc2.com/blog-entry-257.html
「安晏」では、本当に腕の立つ、実直そうな中国人の料理人(給仕をする奥様は日本人ですが)が腕をふるっていて・・・
本当に本場さながらの中華料理が味わえるんですね!

何といってもこの店の料理は、とても自然な味わいがするし・・・
体にも優しそうなところが、私がこの店を大いに気に入っている点のひとつです(^o^)

その「安晏」で、私は昨日(10月29日火)職場に出勤する前に、ランチを食しました。

ここでランチを食べるのは、10月8日以来3週間ぶりでした。

「安晏」は、前々回「グラ」の記事で掲載した交差点の写真から・・・
富士見通りを100メートルほど西南に行ったあたりにあります。

昨日はお昼12時過ぎに、店の前に辿り着いたのですが・・・
店の前には、これまで見かけなかったディナーメニューが立てかけてあって、驚いてしまいました(笑)↓
1メニュー1029

今まではこういう宣伝アイテムは、店の前には一切無かったので・・・
ここに中華料理店があることさえ知らずに通り過ぎてしまう人は、(私も含めて)非常に多かったかと思います。

これを機に、今後少しでもこの店の客が増えて欲しいと、私は願っています(*^_^*)

さて今回はランチメニューには特に記載されていなかったものですが・・・
店の奥様が「今日は角煮も出来ますよ」と言ってくれたので、それを注文する事にしました。

実は三週間前にここでランチを食べた際には、その日のランチメニューに「豚角煮」があり、それを選択して食べたのですが・・・
それがびっくりするほど美味しかったんですね\(^o^)/

なので昨日は、その角煮の味が忘れられず・・・
「アンコール」として(^.^)再び注文した次第です。

まず小皿2品が来ました↓
2小皿2品1029
拷麩&ザ―サイ

↑「安晏」のランチは、すべてその日の小皿2品とライスが、セットでついてきます。

ちなみに「拷麩」というのは、日本ではなかなかお目にかかれない一品ですが・・・
これは中国麩を醤油で煮込んだものだそうです。
このような料理が出てくるのは、この店独特ですし、しゃれていますね(^.^)

次いでメインの「豚角煮」と「ご飯」が来ました↓
3豚角煮1029
豚角煮 ランチ価格880円

4ご飯1029
ご飯

↑豚角煮は、3週間前にここで同じものを食べたばかりでしたが・・・
今回もめっちゃ美味しくて感動しましたね\(^o^)/

お肉はこの上なく柔らかくて、脂身も上品な味わいがしたし・・・
タレの味付けも絶妙でした!

日本国内の中華料理店の豚角煮としては、間違いなく最高ランクだと思いましたし・・・
これをたった880円でいただけるのは、超お値打ちと言えるのではないでしょうか\(^o^)/

ついでにご飯(日本米)の方も、私好みの固めの炊き加減で、美味しくいただきました(^o^)

ところで昨日は私がここで食事をしていた間、私以外は他に客は一人もいなかったんですね。
それで私はこの店の行く末が、少々心配になってしまいましたが(・.・;)

メニューの看板を店の前に立てかけた効果が徐々に出て、今後客が増えることを期待しましょう!

ただしここが私の職場関係者に知れ渡って・・・
皆が大挙してここにランチを食べに押しかけるような事態だけは、勘弁ですが(^_^;)

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2013/10/30 Wed. 23:17    TB: --    CM: 0

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