ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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徳島の南インド料理店「キルシュナ」 2013.6.7 

私は昨日(6/6木)から、徳島県に滞在しています。

明日徳島駅近くの「あわぎんホール(小)」にて、ヴァイオリン無伴奏曲(バッハ&イザイ)を前半に演奏し・・・
後半にはベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲の解説をする、「レクチャーコンサート」を行うために、只今徳島に来ているわけですね。

それに付け加えますと、毎年1回あわぎんホールにて、「エンゲル・松江記念市民音楽祭」というのが行われています。
これまで私も何回かこの音楽祭に出演していたのですが・・・

今年の「エンゲル・松江記念市民音楽祭(6/23日)」では、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲が取り上げられることになりました。
そのソリストに、なんと私が抜擢された次第でしてヽ(^o^)丿
そのコンサートに備えて、本日(6/7金)夕方には徳島大学内にて「エンゲル・松江記念オーケストラ」とベートーヴェンヴァイオリン協奏曲の合わせも致しました。

今回私は飛行機ではなく、陸路で東京から徳島に向かいました。
以前にも書いたことがありますが・・・
今国内線の飛行機に乗る際、ヴァイオリンを機内に持ち込もうとすると、多額の手荷物料金を取られてしまいます(T_T)
日本の航空会社の文化への無理解に対して、私もささやかながら抗議の意思を示そうと思いまして・・・
私は日本国内の移動をする際は、出来る限り飛行機を乗らないことにしています。
今回は私は価格の安さにつられまして(^^ゞ
東京⇔新大阪間は往復ともに、JR東海の企画きっぷ「ぷらっとこだま」を利用することにしました。
そして昨日は新幹線の各駅停車「こだま」に、4時間乗り続けました。
ですが私も齢をとってしまって、長旅はたいそう身体にこたえるので(^^ゞ
今回は普通席料金(10,000円)よりも1500円を余計に払って、グリーン車の指定席を確保しました(^o^)↓
1こだま乗車票0606
ぷらっとこだま こだま乗車票(グリーン車用)

2ワンドリンク引換券0606
ぷらっとこだま ワンドリンク引換券

もし普通にJRの窓口に行って、「のぞみ」の東京~新大阪間の切符を購入すると・・・
運賃・特急料金合わせて14,050円かかってしまいます。
それに対して「ぷらっとこだま」を利用すれば、グリーン車に乗っても11,500円しかかかりません。
これは非常にお得感がありますねヽ(^o^)丿
私は7時56分発東京駅発「こだま637号」グリーン車で、リクライニングシートを深々と倒しつつ(^^)快適に新大阪まで移動しまして・・・
新大阪駅には定刻11時50分に到着しました。
その後新大阪~舞子間は、JR西日本の普通電車で移動しまして・・・

そして舞子からは、15時10分発高速バスに乗って徳島駅に向かいました↓
3高速バスチケット0606
高速バスチケット

そして徳島駅には、16時20分ごろに無事到着しました(^o^)
徳島駅には、徳島大学准教授のM先生に車で迎えにいらしていただきました。
ちなみにM先生は徳島大学のオーケストラ(徳島大学交響楽団)の顧問もされている方ですが・・・
今年から「エンゲル・松江記念市民オーケストラ」には、徳島エンゲル楽団と共に、徳島大学交響楽団も参加することになったんですね。

それでM先生は、私のブログ(私のインド料理好き)を頻繁にチェックしていただいていたようで(^^ゞ
先生の車で徳島唯一の南インド料理店「キルシュナ」に連れて行っていただき・・・
そこで御馳走していただいたんですね!(^^)!↓
4キルシュナ0606
キルシュナ

「キルシュナ」は、徳島駅から牟岐線で3駅目の、文化の森駅近くにあります。
徳島の繁華街からは、だいぶ離れた場所になりますね。
私たちはここで、徳島エンゲル楽団の方たち3人と合流した後・・・
まずは瓶ビールで乾杯しました↓
5瓶ビール0606
瓶ビール 580円

ですが私は昨日は移動で全く練習しておらず、深夜に練習をしたかったので、早々にビールからソフトドリンクに切り替えました↓
6ラッシー
ラッシー 400円

今回会食をした方々は、私以外はインド料理について、ほとんどご存じないようでした。
ですので私は自分の独断と偏見を押し通しつつ(^^ゞ
注文をどんどん進めてしまいました。
もちろん注文したのは、南インドの品々ばかりでヽ(^o^)丿
ありきたりの北インドのカレーやタンドリーチキンには、まったく目もくれませんでした(^^)

まずティファンをいろいろ注文してみましたが↓
7サモサ0606
サモサ 2P 500円

8マサラワダ0606
マサラワダ(豆の揚げ物) 2P 300円

9バジ0606
バジ(ナスのスパイス天ぷら) 8P 600円

10マサラドーサ
マサラドーサ 1,200円

11オニオンウタパム
オニオンウタパム 1,000円

いやぁ私は初めのうちは、徳島にある南インド料理店ということで、ここの料理には大して期待はしていませんで
した。
もし南インドの料理を出すといっても、どうせドーサくらしか作っていないだろうと(^^ゞ
ですが驚きましたね(@_@)
これほど多くの素晴らしいティファンの数々を、この徳島の地で食べることが出来たとは!

ドーサはパリッとしていて、非常に香ばしかったし(^o^)
ウタパムはもっちりしていて、たいへんおいしかったです(^o^)
いちばん驚いたのは、ティファンに合わせて出てきた、チャトゥニのバラエティの豊富さでしたね。
例えばサモサには、パクチーチャトゥニ
バジには、チャーツマサラ(酸味のあるハーブのスパイス)
マサラドーサには、トマトチャトゥニ&ココナッツチャトゥニ
といった具合で、それぞれのティファンとチャトゥニを合わせて食してみると、大変美味でしたし・・・
それぞれの特徴の違いについても納得しましたね。

チャトゥニの代わりに安易にケチャップを出すインド料理店は、巷には非常に多いのですが(-_-;)
今回「キルシュナ」ではケチャップが一切出てこなかったことにも、非常に感動してしまいました!
カレーも非常に美味でしたね(^o^)↓
12魚カレー0606
魚カレー 単品750円 ライス付1,000円

13サンバル0606
サンバル 単品750円 ライス付1,000円

ここの魚カレーには、鯵が使用されていました。
「アジカレー」を食すのは、私は生まれて初めての経験でしたが・・・
これが信じられないほど絶品だったんですヽ(^o^)丿
徳島では鯵は豊富に水揚げされるようです。
新鮮な鯵が手に入るからこそ、このような美味しい魚カレーが出来るんでしょうね。
このカレーに入っていた大根も、魚と良くマッチしていました。
「サンバル(豆と野菜のカレー)」のほうも、野菜の旨味がよく出ていて、スパイシーで秀逸なカレーでした。
サービスで「野菜カレー」とデザートの「プディング」もいただきました(^o^)↓
14野菜カレー&ライス0606
野菜カレー&ライス サービス

15プディング0606
プディング サービス

私たち5人が食事をしている間、他にお客が誰もいなかったのは、非常に気懸りではありましたが(^_^;)
もし東京で同じレベルの味&値段の南インド料理店があったとしたら、大繁盛するのは間違いないでしょう!
徳島で南インド料理を出し続けるのは、材料を調達するのも難しそうですし、大変な事とは思いますが(~_~)
これからも頑張って、営業し続けてもらいたいですね!

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2013/06/07 Fri. 23:36    TB: --    CM: 0

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