ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

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東小金井のインドカレー名店「インド富士」 2013.6.5 

最近は私のまわりで、“ブログネタ”になるような面白い出来事が、全くありません(^_^;)
なので今回は、大分前に訪問した、東小金井のインドカレー店のことを記事にしたいと思います(^^ゞ

当ブログでも度々取り上げていますが、東京23区内にはインド料理店の名店は数多く存在します。

ですが東京都下(多摩地域)に目を移してみますと・・・

“名店”と呼ぶことが出来るのは、高幡不動の「アンジュナ」と、東小金井の「インド富士」の2つの店以外には、私には全く思い浮かびません。

これは東京のインド料理店事情に精通している人であれば、皆が皆同じことを言うのではないかと思います。

もちろん今日では、東京都下もインド料理店は、おびただしい数存在しますが・・・

これまで私の職場近くで食べ歩いた限りでも、大概本場のインド料理とは程遠い、日本ナイズされた、安かろう悪かろうの店ばかりでしたし(~_~)

いまのところ名店という称号を与えられるほどのインド料理店は、東京都下にはほとんど存在しないのではないかと、私は思っています。

そのようななか「アンジュナ」と「インド富士」の2店だけは、東京23区内の最高峰のインド料理店とも、肩を並べる実力がありますし・・・
23区内からでも遠く足を延ばして、食してみる価値が十分ある店と言えるでしょう!

「アンジュナ」と「インド富士」は、両方とも日本人が店を経営していて、日本人店主がカレーを作っている、という点では共通しています。

「アンジュナ」の店主(藤井さん)は、もともと麹町「アジャンタ」で修業をしていましたので・・・
「アンジュナ」は「アジャンタ系統のインドカレー店」と定義することも出来るでしょう。

それに対して「インド富士」のほうは、“インディーズ系”と言いますか(^o^)
他に類を見ない、本当にユニークなカレーを提供するんですね!

その「インド富士」に、先々月(4月)25日(木)夜に、ディナーを食しに行ってきました↓
1インド富士0425
インド富士

私は「インド富士」に行くのは、3回目でしたが・・・
この日同行したのは、職場の同僚チェロのM先生と、ピアノのK先生でした。

じつはこの日は、4月28日(日)のピアノ三重奏のコンサートに備えて、職場で最後のリハーサルをしていたんですね(^.^)
そのリハ終了後、M先生の車で職場から東小金井に向かった次第です。

私たち3人は、まず店内に入ると、コストパフォーマンス良好のチリワイン「コノスル赤」のボトルで乾杯しました↓
2コノスルカベルネソーヴィニヨン0425
コノスル カベルネソーヴィニヨン 2,800円
(M先生は車運転でしたし、ご病気だったので水で乾杯)


「インド富士」ではワインの他、酒類のメニューは豊富に揃っています。
トルコの酒「ラクー」なども置いてあるのは、ユニークですね(*^_^*)

サイドメニューは、この店のメニューを見ても全く掲載されておりません(^^ゞ
ですがその代わりに“本日提供出来るメニュー”として、黒板に手書きで数品が書かれています。

私たちはこの日書かれていたサイドメニューを、一通り全て(^.^)注文してみました↓
3アチャール盛り合わせ大0425
アチャール盛り合わせ 大 700円

4インドオムレツ0425
インドオムレツ 600円

5ラムのスパイシー炒め0425
ラムのスパイシー炒め 800円

↑この3つは全て非常に美味でしたし(^o^)
ワインのおつまみとしても最高でした\(^o^)/
(但しこれらのメニューは常に用意されているわけではないので、行かれる方はご注意下さい(^^ゞ)

カレーのメニューは、時期によって多少変わるようですが・・・
「チキンカレー」「野菜カレー」など4、5種類が常にメニューに載っています。
どのカレーもパンではなくライスによくマッチする、南インドスタイルのカレーですね。

ちなみに「インド富士」のユニークな特徴のひとつは・・・
ナンをはじめインドのパンが、メニューに全く無いことでして(@_@;)

この店の入り口を見てみると、「No Naan」と表示もされています(^o^)

この店でいちばん値段が安く、オーソドックスなカレーと言えるのが、「チキンカレー」ですね↓
6チキンカレー0425
チキンカレー 850円

↑これはチェロのM先生が注文したカレーですが・・・
「インド富士」ではカレーを注文すると、ライスとサラダも一緒に付いてきます。

ライスは長粒種のインディカ米ですね(^o^)
(インディカ米最高級のバスマティライスかどうかは、定かではありませんが(^^ゞ)


↑この「チキンカレー」は基本に忠実で、充分スパイシー且つ美味しいカレーではありますが・・・

私がこの店のカレーでもっともお勧めしたいのは、「ブリと大根のカレー」ですね!↓
7ブリカレー0425
ブリと大根のカレー 1000円

↑これは私が注文したカレーですが・・・
この魚カレーはもう本当に、何度食べてもめっちゃ美味しいんです!!

ブリカレーはチキンカレーと比較すると、マイルドでクリーミーに仕上げられていますが・・・
鰤の臭みなどは全く無く、魚の旨さが最大限味わえる、絶品のカレーですね(^o^)

この店の店主は過去には、インド料理店のみならず・・・
日本料理店やフランス料理店でも修業をしていたそうです(@_@;)

日本料理やフランス料理の素養があるからこそ、魚の捌き方も完璧で、素晴らしいブリカレーが作れるのだと思いましたね。

この店では「ラッサム(インドの辛いスープ)」は、通常メニューから注文することが出来ます↓
8ラッサム0425
ラッサム 400円

↑これほど本格的で秀逸な「ラッサム」には、東京23区内の南インド料理店においてもなかなか出会えませんね!

・・・但し辛い料理が苦手な方には、ラッサムはお勧め出来ませんが(^_^;)・・・

なお「インド富士」から徒歩1分ほどの至近距離には、「サイのツノ」という別のカレーの店があります。

こちらはインドカレーではなく、欧風カレーの店ですが(一応「インド風レッドカレー」というメニューもありますが(^^ゞ)・・・
私は以前一度ここで食したことがありましたが、なかなかの味でした。

「インド富士」は定休日の火曜日以外も、店主と店員の“音楽活動”のため臨時休業になることが多いようです(^^ゞ
その際は代わりに「サイのツノ」に行かれることを、お勧めしますね!(^o^)

奥村智洋
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Posted on 2013/06/05 Wed. 23:11    TB: --    CM: 0

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