ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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都営地下鉄「夏のワンデーパス」でインド料理店巡り 2012.8.16 

このところずっと連日、おそろしいほどの酷暑が続いていますね。
おかげで私も最近身体の調子が悪く、頭もボーッとしたままで日々を過ごしています。
昼間からヴァイオリンを練習したり、音楽を勉強しようという気にも、まったくなれません・・・

このような猛暑の夏を無事に乗り切るには、薬膳効果があるインド料理を食すのがベストな方法ではないでしょうか!!

もちろん安かろう悪かろうの大衆的なインド料理店では、どうせそれほど多くの種類のスパイスも使用していないし、油っぽいしで、健康にはそれほど大きな効果は期待出来ないと思われます。
高級なスパイスをふんだんに使用してつくられた、本格的で本物のインド料理を食すには、それなりの出費を覚悟しなければなりません。
ですが健康が悪化して、病院通いをする羽目になれば、インド料理とは比較にならないほど、高額な出費になります。
それにインド料理を食す際には、病院と違って注射などで痛い(>_<)思いをすることもありません。
それどころか本物のカレーを口に入れる瞬間には、まさに夢のような幸福感を味わうことが出来ます(*´∀`*)

私はこの半年ほどずっと、当ブログでインド料理やカレーについてまったく取りあげてきませんでした。
ですが決してその間インド料理に疎遠になっていた訳ではありません。
毎日ではないものの、それなりの頻度では食しておりました。

私の“インド料理愛”は、永遠に不滅です!
…無論私はパキスタンやネパール料理にも、同じように愛を注いでいるつもりです(^^ゞ…

加えて今週は、「お盆休み週間」ということで、格安な都営地下鉄全線乗り放題の、「夏のワンデーパス」(500円)を、平日も利用することが出来ます。
都営大江戸線沿線に在住している私にとっては、これは非常に有難いサービスですね!


都営地下鉄「ワンデーパス」は、そもそも発売時期が非常に限られています。
もし発売期間中だとしても、それが利用出来るのは土曜日、日曜日、祝日にほぼ限定されています。
平日に「ワンデ―パス」が利用可能になる期間は、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始と、年間わずか3回くらいしかありません。

そこでこれ幸いと、一昨日(14日)から本日(16日)までの3日間、「夏のワンデ―パス」を連日利用して、都営大江戸線沿線にあって、まだ私が一度も行ったことのなかった、インド料理の名店を廻ってみることにしました↓
ワンデー
都営地下鉄「夏」のワンデ―パス

まず14日(火)は、若松河田駅から徒歩5、6分ほどの場所にある、「ナーガルジュナ」に行きました。

「ナ―ガルジュナ」はムガール宮廷料理をベースにした、なかなか他では味わえない、上品かつ洗練されたカレーを提供しています。
現在はシェフが退院直後で療養中ということで、ランチは営業せず、ディナーのみシェフが作り置きをした2種類のカレーを出す、という限定営業を行なっています。
カレーは2種類からしか選べないのですが、その代わりサラダとデザートは無料でついてきて、ごはん大盛りも無料という、大盤振る舞いのサービスを行なっているので、嬉しいですね!

私はこの日、店の開店時間18時ちょうどに入店し、45分ほど滞在しましたが、その間客は他に一人もいませんでした。

今回私は2種類のカレーのなかから、「牛タンカレー(1,400円)」をオーダーしました(勿論ごはん大盛りで(*^^)v)。
これほどおいしいタンカレーを食べたのは、本当に生まれて初めてでしたね!
サービスのサラダも山盛り、ごはんも山盛りで、カレーの中の牛タンも、山のようにごろごろ入っていました。
おまけに甘いのと辛いのと2種類あるピクルスも、取り放題で…
これで1,400円というのは、まさに採算度外視の、破格なサービスという他ありませんね!!
その上ワインも、グラス一杯390円均一と、普段の半値近くで出していて、私は白と赤一杯ずつ注文しました。
普通のインド料理店ではなかなかお目にかかれない、上質なワインを堪能しました。
いやぁ今回は本当に、少ない出費ながら至福の時間を満喫しましたね(^o^)/

翌15日(水)は、上野御徒町駅から歩いて5分ほどの、南インド料理の名店「アーンドラ・キッチン」に行きました。

私は18時過ぎに入店し、そのときは客は私以外一人もいなかったのですが、だんだん混んできて、私が帰る頃にはほぼ満席になりました。
さすが食べログで常に上位をキープしている、人気店ですね!

ここでは「ミールス」という、南インドの“定食”をオーダーすれば、ラッサムスープとサンパル(豆と野菜のカレー)とライスがお替りが自由だし、かなりお得な価格設定だったのですが…
私は定食は、決まり切った定番のものしか食べられないので、あまり好きではありません。
…私自身冒険好きで、決まり切った人生を歩むのは大嫌いな人間なので…(-_-;)
それで割高ではありますが、一品料理のメニューからオーダーすることにしました。

今回私がここでオーダーした品々は、以下の通りです。

アーンドラ・マトン・ヴェプドゥ(羊肉のココナッツ炒め) 1,190円
ブリンジャル・サラダ(なすのフライのヨーグルトソース) 650円
トウガラシ・マトン(唐辛子を使用したスパイシーなマトンカレー) 1,390円
タマリンド・ライス(木の実タマリンドが入ったまぜごはん) 950円
プーリー(インドの揚げパン2個) 520円―南インド料理店では、私はナン以外のパンを選択したくなります

どれも非常に美味しかったのですが、とくに羊肉料理(マトン・ヴェプドゥとトウガラシ・マトン)が絶品でしたね!
全般的に値段は少し高めですが、調理の腕も素晴らしいし、何より良い食材と、高価なスパイスがふんだんに使われているのが実感出来ました。

たくさん頼み過ぎてしまったので、トウガラシ・マトンとタマリンド・ライスは半分ほど残してテイクアウトしました。
そしてそれを本日自宅で、ランチとして食しました(#^.^#)↓
トウガラシ
トウガラシ・マトン
タマリンド
タマリンド・ライス

最終日の本日16日(木)は、夕方に国立競技場駅から徒歩5分ほどの、「ディルセ」に行きました。
実は今日営業しているかどうか、事前に確認しないまま出かけてしまいましたが、運良く店は開いていて、すぐに入店出来ました。
昨日までは3日間お盆休みを取っていたようですが。

「ディルセ」ですが、「Bistro de India DiL Se 」というのが正式名称です。
「ビストロ」と銘打っているインド料理店に行ったのは、私は今回が初めてです。
この店には「田舎風パテ」という、フランスのビストロとしか思えないような、独創的なメニューもあります。
また他のインド料理店とは違い、ここには魚料理や魚カレーのメニューが豊富にあるのも、非常にユニークですね。

今回私がオーダーしたのは、以下の通りです↓

ソーヴィニヨン・ブラン(インド産白ワイン)グラス 500円
ポークスペアリブ ゴアのヴィンダールー仕立て 一本360円
本日のお肉のカレー(骨つきマトン) 950円
本日のサブジ 野菜のスパイス炒め(ゴーヤ) 480円
ナン 250円

いやぁ、ポークスペアリブも骨つきマトンカレーも非常に美味でしたが、骨にへばりついている肉をこそげ落とすのは難儀でして…
なかなかうまく食べられないので、私は最終的に手食をすることにしました(^^ゞ
もちろん本場インドでは、手を使って食事をするのは、ごく普通の事ですが…
ビストロみたいな欧風のおしゃれな店では、似つかわしくなかったかも知れません(^^;

それからゴーヤのサブジが出て来たときには、私はびっくりしてしまいました(@_@)
沖縄の野菜が、インド料理として出てくるというのは、私は今まで想像したこともありませんでしたし、初めての経験でしたね。
あとBGMに葉加瀬太郎氏のヴァイオリンがずっとかかっていましたが、これも私が今まで色々なインド料理店に訪問してきたなかでは、初めての経験でした(笑)

暑い中3日連続で出かけるのもなかなか難儀でしたが、普段なかなか出来ない、有意義な体験をすることが出来、満足しました(^o^)

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2012/08/16 Thu. 23:16    TB: --    CM: 0

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