ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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ゴルフ全英オープン観戦 2012.7.23 

昨日までゴルフ4大大会のひとつ「全英オープン」が行われていて、テレビ朝日で連日生中継されていました。
それで私は4日間毎晩夜更かしをして(^^ゞ観戦していました。

私が応援していたのは、もちろんタイガー・ウッズです。
ゴルフ界というのはあらゆるスポーツのなかでももっとも白人優位で、激しい人種差別が行われてきました。
欧米ではマイノリティの有色人種がゴルフコースで普通にプレーすること自体、最近まではなかなかあり得ない事でした。
なので私がニューヨークに在住していた当時に、黒人の父親と中国人の母親の子タイガー・ウッズがゴルフ界に忽然と現れて、ものすごいプレーをし続けて超スーパースターになっていったのを目の当たりにして、すごくびっくりしましたし、同時に憧れも強く持ちましたね。

私もアメリカで長く演奏活動をして、マイノリティとしてすごく苦労をしましたから・・・

今大会の最終結果ですが、タイガー・ウッズは首位と4打差の3位タイに終わりました。
3日目までは結構いい感じで来ていたのですが、最終日にトリプルボギーを叩いてしまったのが痛かったですね。
例の騒動があってからはタイガーはここ数年ずっと勝てていなかったのですが、今年は久々に米ツアーで3勝をあげて、復活しつつあると言われていました。
ですが私は今回久々に彼のラウンドをテレビでずっと見ていて、完全復活にはまだ程遠いと思いましたね。
逆に全盛期のタイガーは、凄過ぎたとも言えますが・・・

まあ不倫騒動についての、メディアからタイガーに対してのいじめやバッシング、また離婚騒動その他での財産の剥奪は、怒涛のようなすさまじさだったので、いくら彼が精神的にタフな人間だといっても、完全に立ち直るのは並大抵のことではないでしょう。

でも今回は全盛期のタイガーを彷彿とさせるスーパーショットも幾度か見られましたし、これからの数年間で彼がメジャータイトルを取るのを、一回くらいは見られるのではないでしょうか。

それから全英オープンを毎回見ていると、「よくもまぁこんな難しいコースをたくさん作れるもんだ」と思ってしまいますね。
今年のコースも、バンカーの多さとその穴の深さには、思わず笑ってしまいました。
こういうコースだと、ドライバーで飛距離を出すだけの力技では、とても太刀打ち出来ませんね。

アメリカのゴルフコースも、日本のコースよりかは格段に難易度が高いのですが、イギリスのコースの難易度は全然遥か上を行っていますね。

日本のゴルフ界も本当に世界レベルになっていくためには、高校生が優勝してやいのやいのと騒ぎ立てるのではなく、もっと成熟した大人のゴルフが要求される、難易度の高いゴルフコースをどんどん作るべきだと思うのですが・・・

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2012/07/23 Mon. 23:35    TB: --    CM: 0

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