ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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2000年ヴィンテージ 2012.7.18 

今週は渋谷の東急百貨店にて、年に1度?のボルドーワインセールが行なわれています。

それでボルドーワイン好きな私は、昨日今日と暑いなか2日連続で渋谷に通ってしまいました(^^ゞ

まず目について、速攻で購入したのが、メドック格付け5級シャトー・カマンサックのセカンドワイン「レ・コトー・ド・カマンサック 2000年」です↓
カマンサック200
レ・コトー・ド・カマンサック 2000(2,520円)

このワインは以前3000円強で購入して、ワイン通のK先生と一緒に飲んだことがあります。
そのときK先生は、「おぉ~」と興奮し、感嘆の声をあげていましたが(^O^)、それくらい素晴らしいワインでした。

一本2,520円という安さで、このグレートヴィンテージ2000年のワインが購入出来る機会は今後無いだろうと、2日間で5本も購入してしまいました↓
5本

これはもう、ほとんど買占めですね(^^ゞ

それと店員さんに勧められて、シャトー・スータールのセカンドワイン「レ・ジャルダン・ド・スータール 2004年」も一本購入しました↓
スータール
レ・ジャルダン・ド・スータール 2004(2,520円)

シャトー・スータールは、10年以上熟成させてから飲むことを前提とした、偉大なワインを造っているそうです。
で2004年はファーストワインが造られなかったという事情で、この「レ・ジャルダン・ド・スータール」の質が普通の年より優れているそうです。

それにしても2000年というのは、ボルドーワインにとっては本当に当たり年でしたね。

2000年ヴィンテージは何を飲んでもほとんどはずれがありませんし、どの造り手も実力以上のワインを造ることが出来た、という印象です。
例えると普段テストーレを弾いている人が、大きなコンサートに備えてストラドを借りて、そのお陰でコンサートでは普段以上の実力を発揮出来た、みたいな。
実際私はシャトー・カマンサックのファーストワイン(2004年)も飲んでみましたが、2000年のセカンドワインの方が断然美味しいと思いましたね。

ところで昨今はどこのワイン売り場に行っても、2009年をグレートヴィンテージとか言って、さかんに宣伝して売り出していますが、どうなんですかね。
確かに2009年は天候にも恵まれたし、これから年月をかけて熟成させれば素晴らしいワインになっていくのかも知れませんが。
私もいろいろ2009年を試飲をしてみましたが、大体どれもまだ若くて固いという印象しかありません。
まだ全然大人になり切っていないワインを、ソムリエや売り手たちが「すごい、すごい」とか言って売りつけるのは、どうかなと思ってしまいますが・・・

奥村智洋
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カテゴリ: 個人的なこと

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Posted on 2012/07/18 Wed. 23:26    TB: --    CM: 0

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