ヴァイオリニスト奥村智洋のブログ「こんな日々です」

音楽のこと・趣味の鉄道写真のこと・etc.

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京都で美食 2012.2.29 

昨日は書き忘れましたが(^^ゞ、京都滞在中(2月20日~24日)の初日20日と最終日24日を除く3日間は、私の職場の同僚K先生と大体いつも共に行動していました。
ピアノのK先生は最近たびたび当ブログに登場していますが、アメリカとフランスに長期留学された経験がある、たいへんハイソサエティでグルメな方でいらっしゃいます。
昨日投稿した寺院めぐりも、実は彼と一緒に廻っておりました。
K先生はたいそう浮世離れもしておられるところがあって、彼と京都でご一緒しているときは、何だか平安貴族と蹴鞠でもしているような気分がしました(^.^)

その食通のK先生と、京都滞在中にいろいろ美食をしてきましたので、今回はそれを書きたいと思います。

まず寺院めぐりをした21日の夕方は、祇園四条の鴨川沿いにある、フランス料理店「イカリヤ食堂」に行きました↓
1イカリヤ食堂

この店の中からは、鴨川の景色が良く見えます↓
93鴨川の風景

暮れなずんでゆく鴨川の景色を見ながら夕食を摂るなんて、なんという贅沢!
まさに現代に生きる、平安貴族ですね\(^o^)/

まず赤ワインは、K先生チョイスの「コートデュローヌ ヴィラージュ」を頼みました↓
2コートデュローヌ ヴィラー
コートデュローヌ ヴィラージュ
グルナッシュ&シラー(3,900円)

K先生の選択だけあって、このワインはものすごく素晴らしい味がしました\(^o^)/

食事の方ですが、私はこの店でどうしても注文したいメニューが、ひとつありました。

それは、「宇治鴨のコンフィ」です↓
3宇治鴨のコンフィ
京都の宇治鴨もも肉コンフィ(1,180円)

当ブログのなかで私はこれまで告白したことがありませんでしたが、私は鴨とかあひるとかが大好物なんです。
この世を去る前の「最後の晩餐」で、何か好きなものを一つだけ食べて良いと言われたら、私は迷わず“北京ダック”を選びます。
なので、この店の地元産の鴨が、一体どのような味なのか、前からとても楽しみにしていました。
食してみると「宇治鴨コンフィ」は、思ったより大ぶりで癖もなく、意外にあっさりした味わいでした。
私は宇治鴨というのは、京都らしく権謀術数が渦巻いているような、あくがものすごく強いドロドロした味を想定していました(京都の方々どうも済みませんただの冗談です<(_ _)>)。

宇治鴨以外のオーダーについては、私にはとくに拘りがなかったので、パリで美食を極めたK先生にお任せしました↓
4テリーヌドゥカンパーニュ
テリーヌドュカンパーニュ(780円)
5フォアグラのテリーヌ
フォアグラのテリーヌ(980円)
6子羊の赤ワイン煮
子羊の赤ワイン煮 オリエンタル風(1,280円)
7牛バラ肉のビール煮込み
牛バラ肉のビール煮込み(1,280円)

どれも美味しかったのですが、とくに最初のテリーヌ2品が絶品だったと思いました。

値段も鴨川の景色込みとしては、非常にリーズナブルだったのではないかと。

貴族が行くような贅沢な店の他、庶民的な店にも出かけました。
まず21日昼間は、K先生ご推奨の伏見桃山のラーメン店「大中」で、昼食にラーメンを食べました↓
8大中

伏見桃山は京都市内からかなり遠く、電車に乗って行きつくまでに結構時間がかかるのですが・・・
わざわざそこまで出向いてラーメンを食すなんて、私たちは美食家の極みですね!

私はそこで、「大中ラーメン(バラ)」600円、K先生は「並ラーメン」500円を注文しました↓
9大中ラーメン(バラ)
大中ラーメン(バラ) 元味(豚骨醤油) トッピング全部載せ

いやぁK先生ご推奨なだけあり、たしかに美味しかったですね。しかも安い!!
豚骨と言えども京都のラーメンらしく上品さがあり、地元産九条ネギもアクセントとして良く効いていました。
例えると「天下一品」のラーメンを、この上なく洗練させた感じ、とでも言えましょうか。

22日夕方は、これまたK先生ご推奨の、祇園にあるお好み焼屋「壹錢洋食」に、二人で行きました↓
91壹錢洋食
壹錢洋食(650円)

この店の食事メニューは、お好み焼「壹錢洋食」ただひとつのみです。
メニュー一品のみで、祇園のど真ん中で勝負する潔さは、私は好きですね。
ここのお好み焼きの具は、一般的なものとはかなり異なっています。
キャベツはまったくなく、こんにゃくが主体で、上記のラーメンと同じく九条ネギもたっぷり入っています。

この食べ物も私はとても気に入りましたが、それ以上に私たちのテーブルに同席していた、和服の黒髪美人には、猛烈に心惹かれました↓
92マネキン

このようなマネキンが、この店では各テーブルに一体ずつ置かれ・・・いやいや、言い換えましょう、この店では常に和服を着た女性が一人ずつ、各テーブルに座って佇んでいます(笑)
この美しい女性には、今後私の人生の伴侶として、ずっと傍で付いてきて欲しかったですねぇ(妄想)

奥村智洋
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カテゴリ: その他

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Posted on 2012/02/29 Wed. 23:45    TB: --    CM: 0

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